天秤座16度 嵐の後に船が修理のために陸揚げされている10▲

天秤座16度 完全にやる気ではないが、向き合って対応

サビアンシンボル天秤座16度の人は、完全にやる気ではないが、向き合って対応する人でしょう。

Jones：A boat landing washed away
松村訳：流されてしまった船着き場。
訳（Reizi）：ボート乗り場は流されてしまった
196 : 嵐の後に船が修理のために陸揚げされている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 広大な無意識の海と自我意識という船の間には、常に調整が必要。
    （修養の必要）
　　[JONES] RESPITE：休止期間＝＞INVIGORATION：活気づけ（日没自然霊）
    [るしえる] 完璧なバランスが、衝動的な意識に振り回される。それは時に
    霊感であったり、叫びを持つ個人であったりする。カウンセラー向き。？
[決定版]わがままな人につきあってしまい、気がつくと自分も何が正しいのかわからなくなる。対人関係でも傷を受ける人が多いのも、適度に見切りをつけてしまわず、相手の意向に同調してしまうから。カウンセラーの資質あり。？
ｄ人と中途半端にかかわるのは×。面倒でもトコトン向き合ったほうがいい？
ｔかなり辛い思いを味わう可能性。今回荒療治をする意思
[Reizi09]向き合いたくないけど向き合う？
このサビアンシンボルの人は、向き合いたくないということを感じながらも向き合おうとしているように思います。

金曜日 2010年10月08日18時26分   t  15ﾟ 嵐のあとに、船が、修理を必要として上陸し停泊している
ゆっくり休み、9時ごろ起き出してアカシックレコードの本を読み出しメールとかしだす。（メールは次シンボル？）
ずっとアカシックレコードの本の研究。いくつかメールをしながら、最後まで読破。
新聞配達し、そのまま雨の中を原付でどうにか鑑定室へ。そしてとある魔術をみて休む。
ヌドさまなどから電話がかかってくるが、断り、メール返信などしていい感じで対応。
それから地下の先生と会い、その引き合わせで元気の扉のオーナーと面談。
日記をどうにか１日分かき、夜は大阪に向かう。

対極サビアン 牡羊座16度 日没の光の中で踊っている妖精
[決定版]積極的に戦うことだけが人生ではないと考え、休息やリラックスに意識を見出します。
主体性が損なわれるような体験をしますが、一度引っ込んでしまうと、なかなかアクティヴにはなれないことが多くなります。
サビアンシンボル牡羊座16度の人は、休息してしまうような感じになるんじゃないでしょうか。

地球側：一時的にゆっくり休んだことはたしかだ。まぁ、元気の扉のオーナーの方と会話するのも、むこうからしたらどうでもいい迷惑に近かったのかもしれない。こちらとしても、それはわがままだろうととれなくもない内容だったとも考えられる。一度引っ込んでから、おもいついて再度りぃなの写真をみせにいったので、このような形ならひっこむということもない。

太陽サビアンの実際：
相手の意向に同調ということはない。
どの程度向き合いたくないけど向き合うかというのも微妙なところだ。
たしかに、「完全にやる気ではないが、向き合って対応」という感じだろうか。たしかに、向き合いたくないけど向き合うというような側面も、あったようには思う。

サビアンシンボル天秤座16度は、「完全にやる気ではないが、向き合って対応」と感じられます。
去年の象徴とどちらがよいのか再検討。

前度数と：環状の道をまわり、規則正しくしていると、外から相手の意思という波がきて、不安定下環状の船着場は流されてしまい、あーあという感じ。それでも、その波の残骸に向かい合う必要はある。

16度：天秤座にとって影のサインである牡羊座の影響に干渉され、本来の自分の姿勢に戻ることのできなくなった状態を示しています。