天秤座第３グループ...客観的な知恵の開発法について工夫する▲

天秤座第３グループ...知恵を開発

サビアンシンボル天秤座第３グループの人は、知恵を開発する人でしょう。

るしえる氏の資料
＜39:研究＞ 知性の伝達に必要な工夫、探求の方法：天秤座11～15度
　DWAD:乙女・天秤「教授/鉱夫/シャボン玉/昼寝/環状の道」
　客観的な知識の獲得と、その伝達。教授すること、研究すること。余りにも
　深く集中する傾向の人も多いので、意識と潜在意識の上手い利用法を確立し、
　自分特有の学習リズムを獲得しなくてはならない。

決定版においては、
自分の知恵を人に伝えたり、また新しい知恵を開発したりという、研究者的な性質があります。

決定版の対極は、
第３グループ...革命的な行動を志し、挫折の中で地道さを学ぶ
かなり行動は試験的で、世の巻き起これば消えていく運動はこの度数の人たちのもの。宗教や宇宙的な思想とつながっていることが多いのは第２グループでそれらが育成された結果。


この5日間は、人に対してのアプローチの知恵が育つ。


サビアンシンボル天秤座第３グループは、「知恵を開発」とだけしておきます。
対人関係だけの知恵が育つわけではない。

第３グループ：
３はどのサインでも２で手に入れた独自の考え方などをもとにして、外向的な行動出ることが多いのですが、天秤座の場合には、もともと人を相手にするサインなので、人に対して能動的にアプローチする傾向が他のサインよりも強く出てきます。