獅子座6度 時代遅れの女と最先端の少女10▲

獅子座6度 人と比べすこし客観的に認識し、流行を使い改善していく

サビアンシンボル獅子座6度の人は、人と比べすこし客観的に認識し、流行を使い改善していくような人でしょう。

Jones：An old-fashioned woman and an up-to-date girl.
訳（Reizi）：古いファッションの女性と最新ファションの少女(アップデートガール)
126 : 保守的な、古風な婦人が、「ヒッピー」の女性と出逢う。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 流行に流される私たちの弱さを、服装ばかりでなく倫理においても
    乗り越えることの必要性。（社会的価値の相対化）○
　　[JONES] CONTRAST：対比＝＞SUBTLETY：巧妙さ（神秘劇）○
    [るしえる] 自己イメージを高めるのに流行の敏感な人。人の行動をみて
    自分を客観的にみる。あらゆるはやりは古くなることを理解する。○(最後の1文は？)
[決定版]これまで関心のなかった周囲の状況に目を配ることで、自分と周囲の人々の間お大きなギャップに気がつくことだろう。自信が崩れやすくなりますが、制覇すべき目標もはっきりしてくるので、悪い体験ではない。△ たしかにそういう面もあるがそこまで大げさでない。
[ｵｰﾗｿｰﾏ]　B35:親切 Kindness（ピンク/ヴァイオレット）
タロット：ワンドの２
人物：他の人々に、そして自分自身にもスピリチュアルな愛、気配り、思いやりをもたらすことができる ？
ポジティブ：ヒーリングという贈物を通し、自分をとても信頼している。遠くの人をヒーリングする才能もある。 ○
ネガティブ：失望による苦痛を抱えている可能性。スピリチュアルなプライドがあまりに高く、他人や自分自身から支配されている可能性。簡単に人の言いなりになり、神経過敏ですぐ落胆する。 ○
特別な効能：肉体的苦痛のある場合効果を発揮。身体のある部分が傷むが思い当たる原因がない場合に使用。自分をあるがままに受け入れ、鋭い感性を身につけることができるようになる。○
[Reizi09]自分の目指す方向のため、努力していく ○だが薄い
このサビアンシンボルの人には理想があるけど、まだまだそれに近づくために起動修正していかなければいけない。そんな人かもしれません。 ○だが薄い

水曜日 2010年07月28日13時01分   t  05ﾟ 保守的な、古風な婦人が、｢ﾋｯﾋﾟｰ｣の女性と出逢う
この日は昼から日記を書き進め、16時くらいからEOSの方たちがきて鑑定へ。
ボイドだったので星をみながら楽しい雑談をして、アクロマトン先生のタロットをみてもらい、お茶して今後のことをミーティングし、それからようやく17時から鑑定に。
終わってから院の授業。テラタームでハッキングに近いことを教えてもらえるのも今日が最後だったが、先生に最後ガイアの法則の書き起こした図版をみせたらおもしろいといっていただけた。
帰り、食事し、新聞配達し、木曜日。吉野家でガッツリ朝食をとり、雨だったので昼まで家で大学院の奨学金のことしたり。それから鑑定室へ出てくる。

対極サビアン 水瓶座6度 ミステリー劇の演技者
[決定版]社会の中で人が生きるべき立場や個性に自分を同化させるべきではなく、
あたかも演劇においての役者のように演じるべきものなのだと考えます。
自己と社会の仮面を分離させて、心は自由になろうとするのです。

地球側：たしかに、誰かのご主人がいながら彼氏がいる状況に？がついたり。人の今後の展開の仕方を考えたり。僕自身はこうしないといけないということであったり、そういう側面はあった。

自他の逆転：（社会の中→コミュニティの中）コミュニティの中で人が生きるべき立場や個性に自分を同化させるわけではなく、、、

太陽サビアンの実際：自分や周囲とのギャップとなっていますが、まぁ、すこしはまわりからものを教えてもらうこともあったという程度に・・・。夜、モデルのこたち2人を比較するようなことや、お昼も私とアクロマトン先生で対応したので、そのあたり、新旧の女性を象徴するようだった。

鑑定もうまくいき、昨日に引き続きＲＩＥさんのワークのようなセッションのようなことをしたので、ヒーリング能力ということは納得。ネガティブ面のスピリチュアルなプライドというのも、自分もタロットに挑戦したりとあった。

Reizi09はまぁそうだけど薄いように思う。
ルディアのものは、たしかに流行であるセッションを使い、それをうまく技術的にも使いこなす必要があるよというような意味に思える。

決定版に書いてあるような、周囲と自分をはじめて見比べてギョッとするようなことなどなかった。

サビアンシンボル獅子座6度は、「人と比べすこし客観的に認識し、流行を使い改善していく」と感じられます。

前度数と：
決定版に従えば、鹿の若々しさで絶壁にぶち当たって岩となってしまった男は、さらに女装したが、最先端の少女をみて自分のダメさに落胆するとでもなるのだろうが、

私が感じたように書くなら、
（鹿の角を服用し）自分の中で絶壁のふちの岩のあふぁメーションのような何かを作り出した男は、自ら女装し最先端の少女となるよう、古い格好したおばさんたちをみながら努力する。
というほうが正しいだろう。


6度：5度で気付いた実際との乖離を6度で客観的に見つめ、ギョッとするというようなことが書かれているが、そもそも乖離を認識することがなかった。
実際は、5度で自分の中で育成した力(岩のフォーメーション)を、最新の少女となって生かしていくというほうが実際と思う。