蟹座5度 踏み切りで、列車にぶつかった車10▲

蟹座5度 突き進み、より大きな力に淘汰されるか、こちらがするか

サビアンシンボル蟹座5度の人は、突き進み、より大きな力に淘汰されるか、こちらがするかという人でしょう。

蟹座第１グループ...巨大な基盤の中に自分を組み込む「自己をうすくしていきながら、大きなものに気づき、そのためにがんばろうとしていく」

Jones：An automobile wrecked by a train
松村訳：列車に破壊された自動車
訳（Reizi）：同上
095 : 踏み切りで、列車にぶつかった車。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 集合的な社会の意志に対して、個人の意志が不用意に衝突することに
　　　　　　よる悲劇的結果（カルマの再調整）
　　[JONES] 「列車に破壊された自動車」
    DISPERSION：離散＝＞MOBILIZATION：動員（出陣の踊り）
　　[るしえる] 個性を大衆にあわせることの反動で、衝動的に無理な主張に走る。
    その人のライフスタイル（車）は破壊されるが、心（巨蟹）が生き残る。
[決定版]戦闘的な姿勢で突進して、より強い力に淘汰されるという体験をよくする。この繰り返しの中で、だんだんとより大きな基盤に立って考えられるようになりますから、無駄ではない。若々しい人が多いだろう。
ｄ失敗や誰かとの衝突を経験すつたび大きくなれる。トラブルも無駄ではない
ｔ環境との不一致を乗り越えることが大きなテーマになろう。
[Reizi09]突き進もうとするが大きな力に屈服
サビアンシンボル蟹座5度の人は、突き進もうとするが大きな力に屈服することが多い人かも。

日曜日 2011年06月26日06時54分   t  04ﾟ踏み切りで、列車にぶつかった車
早朝から三宮駅で待ち合わせ、そのまま岡山へ鑑定に。夜は神戸クアハウスでゆっくり。

太陽サビアンの実際：
鑑定会の中や後、お金が請求されたり、はっきりしたメッセージが伝えられたり。運転が激しかった点や、夜のメールのメッセージなど。

サビアンシンボル蟹座5度は、「突き進み、より大きな力に淘汰されるか、こちらがするか」と感じられます。

前度数と：猫になるが、まだ集団であるネズミと議論の余地があり、こちらが立場が優位なのに、下手で話を進めた後、それぞれ乗り物にのる。自転車に乗り、自分のやりたいように突き進もうとするが、同じく突き進んでいる列車に大破される。

5度：この(グループの)、最後の仕上げのようなシンボルが登場。 「列車」は多くの人が乗るという意味で集団性であり、4度のシンボルも参考にすれば、この中にはたくさんのネズミが乗っている。

個人を表す自転車は自分の行きたい方向にいこうと思い切って列車の線路を横切って大破。4度のような曖昧な議論ではなく、決定的に個人が集団的価値へ吸収される。これは激しくショッキングな形で出てくることが多くなる。

第１グループ：個人を超えたより大きな価値基準の中に吸収されるという、蟹座の生き方としての姿勢をはっきり打ち出すとともに、この目的のために個人のプライドを捨てるプロセスが進行します。