蟹座3度 シャギーディア（毛深い鹿）を連れている、毛皮に身を包んだ男10▲

蟹座3度 判断がつかないとこがある中、直感に従った回答を使う

サビアンシンボル蟹座3度の人は、判断がつかないとこがある中、直感に従った回答を使う人でしょう。

蟹座第１グループ...巨大な基盤の中に自分を組み込む「自己をうすくしていきながら、大きなものに気づき、そのためにがんばろうとしていく」

Jones：A man bundled up in fur leading a shaggy deer
松村訳：毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男
訳（Reizi）：同上
093 : シャギーディア（毛深い鹿）を連れている、毛皮に身を包んだ男。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 忍耐力を試される中では、停滞とひもじさを克服しなければならない。
　　[JONES] INDOMITABILITY：不屈＝＞AVIDITY：熱意（魂の受肉）
　　[るしえる] 広大な自然界の中では、人工的知識は役に立たない。アニマの
    ガイドや野性的本能に導かれる試練を体験する必要がある。野生的困難。
[決定版]判断がつかないときには直感に従うと、ちょっとしたきっかけで回答がみつかる。
自分の意志で判断するというより、周囲に心を開くことで、周囲の人によって最善の方向へと導かれる人。
ｄ困ったときは自分の判断を捨ててしまおう。あとは流れにまかせて進んで
ｔ厳しい。一時期かなりの精神的な強さを要求される。
[Reizi09]直感に素直に従った回答を使う
サビアンシンボル蟹座3度の人は、直感に素直に従った回答を使う人でしょう。

金曜日 2011年06月24日04時35分   t  02ﾟｼｬｷﾞｰﾃﾞｨｱ(毛深い鹿)を連れている、毛皮に身を包んだ男
おなか飲み会でいっぱいの中、某団体の人とメールで意見交換など。レンタカーの手配などてこずり、夜に大学院へ。

太陽サビアンの実際：
レンタカーの手配では判断がつかない中、それならこっちのほうがいいだろというところがあって決めた。
メールの意見交換や、夜の大学院など、判断つかない中での直感みたいなとこがあったと思う

サビアンシンボル蟹座3度は、「判断がつかないとこがある中、直感に従った回答を使う」と感じられます。

前度数と：大きな基準を表す広場につるされ、魔法のじゅうたんで飛びまわれるように、広い視野を手に入れると、小さい自分には判断がつかず、何かをなすためには、シャギーディアに先導されるように、直感に従った回答を使う。

3度：蟹座2度の「広大な空間」は、雪に包まれた、どこを見渡しても白い景色の広がる土地に似ています。蟹座の集団的価値や伝統的な意識状態が、非常に広大なスペースを持っていて、果てしなく広い世界の中で、自分が豆粒の一つでしかないように思ってくる。その中で、自分が何をすべきかは、直感的な判断に従う行為になる。