蟹座2度 魔法の絨毯に乗った男が、大地の巨大な区域を飛び回る10▲

蟹座2度 大きな基準が示され、それに従い広い視野を手に入れる

サビアンシンボル蟹座2度の人は、大きな基準が示され、それに従い広い視野を手に入れる人でしょう。

蟹座第１グループ...巨大な基盤の中に自分を組み込む「自己をうすくしていきながら、大きなものに気づき、そのためにがんばろうとしていく」

Jones：A man suspended over a vast level place
松村訳：広く平らな場所の上につるされた男
訳（Reizi）：同上
092 : 魔法の絨毯に乗った男が、大地の巨大な区域を飛び回る。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 高い視点を確立することで、意識を拡大する能力。
　　[JONES] 「広く平らな場所の上につるされた男」
    CONTEMPLATION：俯瞰＝＞COMMEMORATION：記念碑（ステンドグラス）
　　[るしえる] 個人的視点から解放された結果、今まで見ることができなかっ
    た広い視野がみえるが、自我のよりどころを失う面も。価値観の転換。
[決定版]大きな普遍的な価値に従うことで、広い視野を手に入れる。
それは個人の努力では決して得ることのできなかったヴィジョンではあるが、
しかしあまりにも広大すぎて、何をしていいのか判断がつかないかもしれない。
ｄ可能性は果てしなく大きい。まずは身近なところから手をつけてみよう
ｔドラマティック。立場が予想以上に飛躍する。精神的な苦しさを伴う
[Reizi09]大きな基準が示され従属する
サビアンシンボル蟹座2度の人は、大きな基準が示されたら従属する人かも。

木曜日 2011年06月23日03時26分   t  01ﾟ魔法の絨毯に乗った男が、大地の巨大な区域を飛び回る
朝ななえちゃんから電話が。1日、ボイドなので四柱推命の研究しながら休んでいた。夜は無料で近くの某団体の支部のひとたちにおよばれする。

太陽サビアンの実際：
お祈りの効果だとか、朝の電話にも、広い心で対応。

サビアンシンボル蟹座2度は、「大きな基準が示され、それに従い広い視野を手に入れる」と感じられます。

前度数と：船で旗が広げられたり巻かれたりして、そこに個人が希薄になり集団と身近な相手の意識を大切にしたら、大きな基準を表す広場につるされ、魔法のじゅうたんで飛びまわれるように、広い視野を手に入れる。

2度：大きな基準に従属したのが1度、それには深みと広がりがある。これが2度。ここでは処理できないほどの大きな印象が飛び込んできて、それに圧倒される段階ともいえる。