牡羊座3度 男の肖像が祖国の形を暗示する▲
牡羊座3度 環境にガンガン順応してく
サビアンシンボル牡羊座3度の人は、環境にガンガン順応してくことが、無意識のうちになされていきます。
[ルディア] 人が自らの人生のアイデンティティーとしてもつ、あらゆるものを支える力。(より大いなる人生への参入)
[JONES] EXPLOITATION: 開拓、自慢=>INNOVATION: 刷新、新規軸(新しい日)
[るしえる] 主観と客観の統合による人格の完成。生き生きとした人生への参入。愛郷心をそそる人物。土佐の龍馬や鹿児島の西郷さんなどのキャラ。
[決定版]地域的な集団意識に同化して、その地域的な特質を典型的に表す人となります。
意思決定を個人で行えないのですが、時代性や地域性を忠実に反映した行動をとるために多くの人にとっての基準となる人生です。
d環境に順応しやすいとき。所属する集団に染まってしまうと方向も出る
t何らかのリーダーとなる確率が高い
火曜日 2010年03月23日02時52分より
前もっていくのを忘れてたスピーカーのウーハーを持って鑑定室へ。
いつもどおりまだ人は来ないが、どにかく書類をかく。大学により、卒業証明を申請。ヌドさまのところに一度より、手帳を回収。占いのカルテを今後作ろうということになり、ちょろっとだけその作業して先生のところへ。例のモトコーのたまごかけごはん屋で先生主催のコンパでその手伝い。なかなかいいコンパで、その後は徹夜で院に出す書類仕事。
対極度数 天秤座3度 新しい日の夜明け
http://sabian.m-0.jp/2009/09/3-3.html
[決定版]では「自分自身の個性がはっきりしてくると、後戻りのできない人生コースを進んでゆきます。それについて頭で考えて拒否したり選んだりできません。思わぬ事態の展開に、自分でもびっくりすることがあります。」となっている。
私は「自分にふさわしい状態にガンガン変わっていく」としている。
対極度数と牡羊座ということ、ここまでの牡羊座の経緯を考えると、「自分のやりたいことをガンガンやっていく」というようになるが・・・意外に実際に出てくるサビアン度数の性質はその母体の宮の性質と陰陽は反転するのかもしれない。
実際には環境に順応する度数といえる。サビアンシンボル牡羊座3度は、「環境にガンガン順応してく」としておきます。天秤座だと自分がかわっていくが、こちらは環境にあわせていく(あっていく)。
前度数はコメディアンであり、取り入れようとしていたものが、その環境そのものへの変化し、自分と合一となるということなのだろう。3は1と2の兼ね備えでもある。
初期の牡羊座はまだ自我が未熟。そのまま集団意識の鏡になるのでルディアはこの度数をブラフマンに関連させてみていた。
両者の記憶イメージは国土の形の男の顔が夜明けの朝日を浴びてすべてがかわっているところ。
るしえる氏の資料ではこの5度区分は次のようにまとめられている。
<1:萌芽> 存在の芽生え:牡羊座1~5度
DWAD:蠍・射手「アザラシ/コメディアン/祖国/恋人達/三角」
春分点から生まれたばかりの、一番始めの5度区分なので、環境すべてが
新鮮で驚きに満ちているが、まだ適応する段階には至らない。しかしこの
人物のもたらすものは、真に新しい。
対極度数は次のとおり
<37:人格> 変容の過程:天秤座1~5度
DWAD:雄牛・双子「蝶の標本/種子/新しい日/キャンプファイアー/新世界」
自己を他者から見るかのように認知する。一つの個性の標本として、自分も他人
も公平な価値を持っている。この個性から、新しい人生が開けてくる。
これについては別ページでまとめる必要があるが、とても的を得ている。
ドワッドでみると、蠍座の持っている薄さがこれまでの度数。この度数は後半に射手座が入り、自由さが出てくるはず。
サビアンシンボル牡羊座3度の人は、環境にガンガン順応してくことが、無意識のうちになされていきます。
[ルディア] 人が自らの人生のアイデンティティーとしてもつ、あらゆるものを支える力。(より大いなる人生への参入)
[JONES] EXPLOITATION: 開拓、自慢=>INNOVATION: 刷新、新規軸(新しい日)
[るしえる] 主観と客観の統合による人格の完成。生き生きとした人生への参入。愛郷心をそそる人物。土佐の龍馬や鹿児島の西郷さんなどのキャラ。
[決定版]地域的な集団意識に同化して、その地域的な特質を典型的に表す人となります。
意思決定を個人で行えないのですが、時代性や地域性を忠実に反映した行動をとるために多くの人にとっての基準となる人生です。
d環境に順応しやすいとき。所属する集団に染まってしまうと方向も出る
t何らかのリーダーとなる確率が高い
火曜日 2010年03月23日02時52分より
前もっていくのを忘れてたスピーカーのウーハーを持って鑑定室へ。
いつもどおりまだ人は来ないが、どにかく書類をかく。大学により、卒業証明を申請。ヌドさまのところに一度より、手帳を回収。占いのカルテを今後作ろうということになり、ちょろっとだけその作業して先生のところへ。例のモトコーのたまごかけごはん屋で先生主催のコンパでその手伝い。なかなかいいコンパで、その後は徹夜で院に出す書類仕事。
対極度数 天秤座3度 新しい日の夜明け
http://sabian.m-0.jp/2009/09/3-3.html
[決定版]では「自分自身の個性がはっきりしてくると、後戻りのできない人生コースを進んでゆきます。それについて頭で考えて拒否したり選んだりできません。思わぬ事態の展開に、自分でもびっくりすることがあります。」となっている。
私は「自分にふさわしい状態にガンガン変わっていく」としている。
対極度数と牡羊座ということ、ここまでの牡羊座の経緯を考えると、「自分のやりたいことをガンガンやっていく」というようになるが・・・意外に実際に出てくるサビアン度数の性質はその母体の宮の性質と陰陽は反転するのかもしれない。
実際には環境に順応する度数といえる。サビアンシンボル牡羊座3度は、「環境にガンガン順応してく」としておきます。天秤座だと自分がかわっていくが、こちらは環境にあわせていく(あっていく)。
前度数はコメディアンであり、取り入れようとしていたものが、その環境そのものへの変化し、自分と合一となるということなのだろう。3は1と2の兼ね備えでもある。
初期の牡羊座はまだ自我が未熟。そのまま集団意識の鏡になるのでルディアはこの度数をブラフマンに関連させてみていた。
両者の記憶イメージは国土の形の男の顔が夜明けの朝日を浴びてすべてがかわっているところ。
るしえる氏の資料ではこの5度区分は次のようにまとめられている。
<1:萌芽> 存在の芽生え:牡羊座1~5度
DWAD:蠍・射手「アザラシ/コメディアン/祖国/恋人達/三角」
春分点から生まれたばかりの、一番始めの5度区分なので、環境すべてが
新鮮で驚きに満ちているが、まだ適応する段階には至らない。しかしこの
人物のもたらすものは、真に新しい。
対極度数は次のとおり
<37:人格> 変容の過程:天秤座1~5度
DWAD:雄牛・双子「蝶の標本/種子/新しい日/キャンプファイアー/新世界」
自己を他者から見るかのように認知する。一つの個性の標本として、自分も他人
も公平な価値を持っている。この個性から、新しい人生が開けてくる。
これについては別ページでまとめる必要があるが、とても的を得ている。
ドワッドでみると、蠍座の持っている薄さがこれまでの度数。この度数は後半に射手座が入り、自由さが出てくるはず。
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サビアン占星術師:Reizi
占星術を国立大学院で研究後,
東洋の開運法を地道に習得中
タロットや魔法文化にも詳しい
TV出演,マネジメント経験多数
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