牡羊座2度 コメディアン▲

牡羊座2度 コメディアン▲
牡羊座2度 無意識に何かを取り入れ前向きに実用

サビアンシンボル牡羊座2度の人は、夢心地の延長で何かを取り入れ前向きに実用してみようとするのだけれど、取り入れる対象がもろに出るのでまわりの人からみるにはちょっとおもしろいような人でしょう。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 自分自身と、他の人を客観的に見る能力。(意識の客観化）
[JONES] RELEASE: 解放＝＞THRESHOLD: 臨界（種子）
[るしえる]　発生した主観的意識に客観的認識力が徐々に加わって個性化する。生命の純粋なあり方としての、笑いとユーモア。欲望を分析し笑う知性。
[決定版]具体的な生活方針を決める時に、身近な人をまねて行動や技術を習得します。
本人はきまじめですが、周囲の人の笑いを誘います。純粋な鏡のような性質を持っているために、
模倣対象の奇妙な癖が浮き彫りになるからです。
ｄわからないことがあるなら周囲を監察。素直な心で誰かの真似をしてみよう
ｔ冷静な思考力を育てようとしている

月曜日 2010年03月22日02時41分より
例の私を2日連続して追い出したボランティアの人は、私が先生のところに帰るのだろうと思っていたのだろうが、私はそういう状態じゃなかった。朝ほうきが出しっぱなしとかでちょっと気まずく、そのまま仕方ないのでバーによってネカフェへ。それまでに、何人かの女の子に電話する始末（私は極度に不安を感じたりもう人生ダメだーと思うと携帯の中にいる話聞いてくれそうな好みの女性に順番に電話する）
ネカフェもたいがい寒かったが、どうにか夜を越して北千里へ。この前にひきつづきminiminiのバイト。阪大の合格者を狙った仮おさえのキャッチ。
対象者も少なく、Ｈくんといろんな話をしながら勤務。
Ｈくんがタオ・コードに興味を示したので貸してあげる。
ほかにも、まつげエクステのサロンを出すのに企画書どうやてまとめようというので一緒にマインドマップを作って考えたり。やっぱ彼らのグループは若くてカッコイイ。ＴＵＭ
終わってから、神戸でのアニオタイベントしてたそのグループの方たちに送っていただき、梅田で電車にのり川西へ。夜に先生に電話。

対極度数 天秤座2度 天秤座2度 六番目の光から七番目への変質
http://sabian.m-0.jp/2009/09/2-2.html
私自身は「自分が相手にどう見えるかを気にし、相手を受け入れながらも積極的に自分から人間関係に対してアプローチしていく」としている
決定版や他は「[決定版]受容性が生き方の積極性に転じるような生き方。つまり他者に心を開き、その関係の中に踏み込んでゆく。本人は自分から働きかけていなくても、受け入れる力が強いために、大きく可能性が広がるのだ。」となっている。

前日の様子と、対極サビアンの感じからすると、「自分自身をみつけながら果敢に行動！」という度数にでもなりそうだが、実際はネカフェ泊まりの疲れもあって、それほどではない。
といっても、ある意味憧れのＨくんの企画書製作をマインドマップを使って手伝ったり、その後の車の中でみんなにアピールできたのは十分その要素があるのだろう。思っているよりも、ガツガツした牡羊座では（まだ？）ない。

この度数はコメディアンとされる。
松村はこれを真似の度数としているが、実生活では真似するような部分は感じない。
そりゃ、ゲイの真似をしたような部分はあったが、手帳の表現をそのまま採用するのは貧弱だとはっきりわかる。また、確かに他のキャッチが気にはなったがまねはしなかった。むしろ、本人は生真面目だが模倣対象の奇妙な癖が如実に出るのでこっけいというほうが注目に値するかもしれない。

たとえば、タオコードの思想をそのまま語ったあたりや、ゲイの真似にＨくんと手をつないだあたりだと思うが。そういえばマインドマップの利用も、マインドマップの利用の真似であるし、Ｈくんも僕の企画書のアドバイスをうけようというのは真似かもしれない。この度数は無意識に真似をする度数といえるのかも。

サビアンシンボル牡羊座2度は、「夢心地の延長で何かを取り入れ前向きに実用してみようとするのがまわりからはおもしろい」といったところだろう。短くすると、「無意識に何かを取り入れ前向きに実用」としよう。

無意識というのは、前度数の夢見心地ということより、前度数と前提は少し進んだだけだが、こちらでは積極性がでてきている。

逆度数との記憶術イメージとしては、前度数のアザラシに抱かれて海からあがった女性の髪飾りが蝶であり、この度数ではコメディアンの頭が6方から7方へ光っているといったところだろう。また、逆度数からみるにはそれぞれを逆にしたイメージを使う。すなわち蝶の背のピンの上に濡れた女性とアザラシがのっているのと、６，７の光の中にコメディアンがいるのだ。