牡羊座4度 隔離された歩道を歩く恋人たち▲
牡羊座4度 自分がどうみられるかとどうしたいかを気にする
サビアンシンボル牡羊座4度の人は、自分がどうみられるかとどうしたいかを気にするでしょう。それで、相手にどのようなメッセージを発するか、発せられるかを気にします。
[ルディア] 生命の機能をみたすために必要とされる、発展的なエネルギーの両極化。進歩的な両極化。(二極化)
[JONES] ENJOYMENT: 楽しみ=>AMIABILITY: 好意(キャンプファイアー)
[るしえる] 客観的な個性を確立プロセスにおける鏡像的な自己ロマンス。純愛を通じて個性を育てていく。ロマンチックラブ。社会性のない恋愛。
[決定版]親密な対人関係の中で、感情を深めてゆく体験をし、それが人生観を作る上で大切なものとなる人です。親密な関係の相手以外の人を容易に受け付けないところがありますが、それはまだ対人関係に慣れていないことが原因です。
d誰にも邪魔されない場所で、好きなことに没頭したり親しい人と交流を
tこの人生で多くのものを学ぼうとしている。
水曜日 2010年03月24日03時03分より
結局寝たのは1時間弱で、しかも超寒かった。朝徹夜してたことでちょっと先生に嫌な顔される。
朝はお掃除や日記かいて、大学によって病院に電話など院の書類仕事を進めてから、たまごかけごはん屋へ。
先生と合流して一応書記係。
また次もいい形でできそうでよかった。
それからおなじみの中国人留学生の唐と会おうとなったが、自分が先生の紹介の整体院にいったので会えず、整体院はとあるMLMのニュートリに石油や科学製品が入ってるとボロカスいわれたが、まぁおもしろかった。
それから唐と会うつもりでプラネットEartHにいき、カフェマスターと某イベントグループのうわさしてたり、先生に院合格の挨拶したり。
それから旭診療所という病院に向かい、うどん屋によってから麻疹抗体に関する書類を書いてもらい、ヌドさまのところにいってまた食事。そのあと掃除して、結局川西にもどったのは11時半とか。
対極サビアンシンボル 天秤座4度 キャンプファイヤーを囲む人々
http://sabian.m-0.jp/2009/09/4-1.html
決定版は「親密な関係の人々との輪が深まり、その関係に支えられて生きるようになります。深い交流の中で感情が豊かになる。仲間と自分の間での公私混同が起きやすいかもしれない。」としている。
私は「よくも悪くも相手のことに気が行く」としている。
ぱっとこれまでのシンボルをみて予測をつけるには、「よくもわるくも自分のことを気にする」ということになりそうだが。。。
たしかに気にしていたが、それを自分のこと、他人のことと簡単には割り振れない。相手の目から見える自分を気にすることは、相手を気にすることともいえるからだ。
でもやはり第一ハウス的なこの感覚は、自分を気にしているのだろう。自分の体の部分を気にする(第六ハウス)のではなく、自分自身の自我そのものを気にするはずである。
この度数の決定版で語ろうとしていることは、その自分自身の自我を気にするということと同一と思う。ただ、象徴は恋人たちと二人称であるし、解説も他人に言及している。
実際はヌド邸のそうじや、たまごかけ屋の店長の反応とそれに対する先生の気の使い方、自分の立ち位置、病院やうどん屋での自分の立ち位置すべてこのシンボルに当てはまる。そのよそよそしさがどこか恋人がいるとき、相手に自分がどうみえるかを気にしていることそのものだ。相手と二人だけだから隔離されたと表現されるのだろう。
サビアンシンボル牡羊座4度は、「自分がどうみられるかとどうしたいかを気にする」というのがわかりやすい。1度数と似ているのは、4が新たな1ということだからだろう(出展不明 この説がどこでかたられていたか、かんちがいかもあやふや)
たまごかけ屋の場合は相手を気にするであるし、これは相手=第一ハウスとなる事例であろう。
第一ハウスとは、問題の主体そのものと見るべきなのかもいれない。
恋人の独占は、自我の発信ど同一である。
前度数で環境に溶け込み、今度はまたそこからの分離と読める。分離してここで本当の人間関係がはじまる。
松村の決定版を参照しながらだが、こちらも同じ結論に至っているようだ。
サビアンシンボル牡羊座4度の人は、自分がどうみられるかとどうしたいかを気にするでしょう。それで、相手にどのようなメッセージを発するか、発せられるかを気にします。
[ルディア] 生命の機能をみたすために必要とされる、発展的なエネルギーの両極化。進歩的な両極化。(二極化)
[JONES] ENJOYMENT: 楽しみ=>AMIABILITY: 好意(キャンプファイアー)
[るしえる] 客観的な個性を確立プロセスにおける鏡像的な自己ロマンス。純愛を通じて個性を育てていく。ロマンチックラブ。社会性のない恋愛。
[決定版]親密な対人関係の中で、感情を深めてゆく体験をし、それが人生観を作る上で大切なものとなる人です。親密な関係の相手以外の人を容易に受け付けないところがありますが、それはまだ対人関係に慣れていないことが原因です。
d誰にも邪魔されない場所で、好きなことに没頭したり親しい人と交流を
tこの人生で多くのものを学ぼうとしている。
水曜日 2010年03月24日03時03分より
結局寝たのは1時間弱で、しかも超寒かった。朝徹夜してたことでちょっと先生に嫌な顔される。
朝はお掃除や日記かいて、大学によって病院に電話など院の書類仕事を進めてから、たまごかけごはん屋へ。
先生と合流して一応書記係。
また次もいい形でできそうでよかった。
それからおなじみの中国人留学生の唐と会おうとなったが、自分が先生の紹介の整体院にいったので会えず、整体院はとあるMLMのニュートリに石油や科学製品が入ってるとボロカスいわれたが、まぁおもしろかった。
それから唐と会うつもりでプラネットEartHにいき、カフェマスターと某イベントグループのうわさしてたり、先生に院合格の挨拶したり。
それから旭診療所という病院に向かい、うどん屋によってから麻疹抗体に関する書類を書いてもらい、ヌドさまのところにいってまた食事。そのあと掃除して、結局川西にもどったのは11時半とか。
対極サビアンシンボル 天秤座4度 キャンプファイヤーを囲む人々
http://sabian.m-0.jp/2009/09/4-1.html
決定版は「親密な関係の人々との輪が深まり、その関係に支えられて生きるようになります。深い交流の中で感情が豊かになる。仲間と自分の間での公私混同が起きやすいかもしれない。」としている。
私は「よくも悪くも相手のことに気が行く」としている。
ぱっとこれまでのシンボルをみて予測をつけるには、「よくもわるくも自分のことを気にする」ということになりそうだが。。。
たしかに気にしていたが、それを自分のこと、他人のことと簡単には割り振れない。相手の目から見える自分を気にすることは、相手を気にすることともいえるからだ。
でもやはり第一ハウス的なこの感覚は、自分を気にしているのだろう。自分の体の部分を気にする(第六ハウス)のではなく、自分自身の自我そのものを気にするはずである。
この度数の決定版で語ろうとしていることは、その自分自身の自我を気にするということと同一と思う。ただ、象徴は恋人たちと二人称であるし、解説も他人に言及している。
実際はヌド邸のそうじや、たまごかけ屋の店長の反応とそれに対する先生の気の使い方、自分の立ち位置、病院やうどん屋での自分の立ち位置すべてこのシンボルに当てはまる。そのよそよそしさがどこか恋人がいるとき、相手に自分がどうみえるかを気にしていることそのものだ。相手と二人だけだから隔離されたと表現されるのだろう。
サビアンシンボル牡羊座4度は、「自分がどうみられるかとどうしたいかを気にする」というのがわかりやすい。1度数と似ているのは、4が新たな1ということだからだろう(出展不明 この説がどこでかたられていたか、かんちがいかもあやふや)
たまごかけ屋の場合は相手を気にするであるし、これは相手=第一ハウスとなる事例であろう。
第一ハウスとは、問題の主体そのものと見るべきなのかもいれない。
恋人の独占は、自我の発信ど同一である。
前度数で環境に溶け込み、今度はまたそこからの分離と読める。分離してここで本当の人間関係がはじまる。
松村の決定版を参照しながらだが、こちらも同じ結論に至っているようだ。
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サビアン占星術師:Reizi
占星術を国立大学院で研究後,
東洋の開運法を地道に習得中
タロットや魔法文化にも詳しい
TV出演,マネジメント経験多数
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