牡羊座1度 海から上がった女性とアザラシ▲
牡羊座1度 (すでにある)自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安
サビアンシンボル牡羊座1度の人は、(すでにある)自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安を感じている人かも。
[ルディア]意識の潜在的な可能性と、その新しい形態の出現。(存在への衝動)
[JONES] REALIZATION: 具現化=>ARITICULATION: 明瞭化(蝶の標本)
[るしえる] 始まりとなる無垢なる生命力。性欲。在泊ハウスに特異な才能。無意識の海に帰りたいという衝動。生命を謳歌するか自殺するかと極端。
[決定版]人生への挑戦が始まります。自分の存在を強く押し出す必要がありますが、
具体的なやり方がわからず、うろたえたり迷うこともありそうです。
どこか漠然としていますが、子供のように純粋な人です。
d12星座の出発点。不安や過去のしがらみを捨て、新しいスタートを切ろう
t肉体を持つ人間存在への衝動を表わす
日曜日 2010年03月21日02時32分より
この日は乙仲のイベント2日目!まともに参加できると思っていたが、できなかった。
朝先生のところでお掃除のお手伝いをしていたが、先生にヌドさまのところをキャンセルして夜の店舗主とボランティアの会に参加しろと強く言われる。
まったくそのつもりはなかったが、院に受かった以上これは仕事で、それが無理ならヌド様との関係がダメだとまで言われる。まぁ、院に受かった以上仕事というのもそうだなと思い、予定変更。
30分は乙仲に使おうと顔を出したが、まぁ人いっぱいいたし、離脱。
イベントは風が強く中止になりかけたが3階廊下を使ってやったようだ。
それから鑑定室で『タオ・コード』を読み込み、電球をヤマダ電機(旧星電)で買いヌド様のところへ。
ジュニアさんもきて6時くらいまでみんなで食事。今回もよい食材を使った鍋だった。
で、例のエスト・エストでの食事会
鍋はしてるしあれだったが、そのままみんなで一緒に合宿参加しようとしたができなかった。
また昨日と同じボランティアの4X才のお姉さまにことわられたー。まぁ、この日は予約してなかったし当然といえば当然だが。
今回が初めての牡羊座となり、全サイクルのはじまりとなる。前回の天秤座とあわせ、詳しく研究していきたい。
対極である天秤座1度 刺された蝶
http://sabian.m-0.jp/2009/09/1-2.html
直前の魚座最終度数をひきずっているように見える。これもそれと同じように夢見心地だからだ。
対極の直前は乙女最終の30度で、こちらは私は「突破の窓口を探してどちらか迷う」とかいている。
天秤座1度は[決定版]では明確な個性を確立することでまわりとの接点がうまれてくるとされ、私は、私自身を「人のこと気にして自分をつくるけど、それでいいのかわからない」としている。
この日の乙仲のイベントとのかかわりは、その逆で、「自分があって、それが人からどう思われているか、どうせっしていいのかわからない」という状態だった。
また、このサビアン度数は前から少しわかりにくいと思っていた。
どの文献も、全度数の最初ということについて書き、この度数そのものの性質説明が薄くなるからだ。
この度数は、その象徴と同じように、牡羊座のはじめだからといってただガンガン攻める度数とは感じられない。むしろ、感じるのは世の中のことがまだ何もわからないというような「不安や無明、困り」といったものだ(迷いと書くのはやめた。また、無明は仏教的な意味と同じではなく、この度数の日に感じた感覚を書き表した。仏教の言う無明の感覚というわけではなく、明るくない(わからない)という感じだ)
サビアンシンボル牡羊座1度は、「(すでにある)自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安」としておきます。
これにあわせて天秤座1度のシンボルをつくれば「(他者を気にして作っている)自分ががどうみられているかわからない中での対外的な不安」となるのでしょう。
この度数は、直前度数と同一なのではないかと思えるほど、境界ながらも似通っている。どちらも夢見心地というところがだ。そういえば、36のデカンも境界の支配性はどちらも5番の火星であり、これは春分点は火の力が強まるからだとか。
1度レベルでみれば春分点は不安が高まるとでもいうのだろうか。
サビアンシンボル牡羊座1度の人は、(すでにある)自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安を感じている人かも。
[ルディア]意識の潜在的な可能性と、その新しい形態の出現。(存在への衝動)
[JONES] REALIZATION: 具現化=>ARITICULATION: 明瞭化(蝶の標本)
[るしえる] 始まりとなる無垢なる生命力。性欲。在泊ハウスに特異な才能。無意識の海に帰りたいという衝動。生命を謳歌するか自殺するかと極端。
[決定版]人生への挑戦が始まります。自分の存在を強く押し出す必要がありますが、
具体的なやり方がわからず、うろたえたり迷うこともありそうです。
どこか漠然としていますが、子供のように純粋な人です。
d12星座の出発点。不安や過去のしがらみを捨て、新しいスタートを切ろう
t肉体を持つ人間存在への衝動を表わす
日曜日 2010年03月21日02時32分より
この日は乙仲のイベント2日目!まともに参加できると思っていたが、できなかった。
朝先生のところでお掃除のお手伝いをしていたが、先生にヌドさまのところをキャンセルして夜の店舗主とボランティアの会に参加しろと強く言われる。
まったくそのつもりはなかったが、院に受かった以上これは仕事で、それが無理ならヌド様との関係がダメだとまで言われる。まぁ、院に受かった以上仕事というのもそうだなと思い、予定変更。
30分は乙仲に使おうと顔を出したが、まぁ人いっぱいいたし、離脱。
イベントは風が強く中止になりかけたが3階廊下を使ってやったようだ。
それから鑑定室で『タオ・コード』を読み込み、電球をヤマダ電機(旧星電)で買いヌド様のところへ。
ジュニアさんもきて6時くらいまでみんなで食事。今回もよい食材を使った鍋だった。
で、例のエスト・エストでの食事会
鍋はしてるしあれだったが、そのままみんなで一緒に合宿参加しようとしたができなかった。
また昨日と同じボランティアの4X才のお姉さまにことわられたー。まぁ、この日は予約してなかったし当然といえば当然だが。
今回が初めての牡羊座となり、全サイクルのはじまりとなる。前回の天秤座とあわせ、詳しく研究していきたい。
対極である天秤座1度 刺された蝶
http://sabian.m-0.jp/2009/09/1-2.html
直前の魚座最終度数をひきずっているように見える。これもそれと同じように夢見心地だからだ。
対極の直前は乙女最終の30度で、こちらは私は「突破の窓口を探してどちらか迷う」とかいている。
天秤座1度は[決定版]では明確な個性を確立することでまわりとの接点がうまれてくるとされ、私は、私自身を「人のこと気にして自分をつくるけど、それでいいのかわからない」としている。
この日の乙仲のイベントとのかかわりは、その逆で、「自分があって、それが人からどう思われているか、どうせっしていいのかわからない」という状態だった。
また、このサビアン度数は前から少しわかりにくいと思っていた。
どの文献も、全度数の最初ということについて書き、この度数そのものの性質説明が薄くなるからだ。
この度数は、その象徴と同じように、牡羊座のはじめだからといってただガンガン攻める度数とは感じられない。むしろ、感じるのは世の中のことがまだ何もわからないというような「不安や無明、困り」といったものだ(迷いと書くのはやめた。また、無明は仏教的な意味と同じではなく、この度数の日に感じた感覚を書き表した。仏教の言う無明の感覚というわけではなく、明るくない(わからない)という感じだ)
サビアンシンボル牡羊座1度は、「(すでにある)自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安」としておきます。
これにあわせて天秤座1度のシンボルをつくれば「(他者を気にして作っている)自分ががどうみられているかわからない中での対外的な不安」となるのでしょう。
この度数は、直前度数と同一なのではないかと思えるほど、境界ながらも似通っている。どちらも夢見心地というところがだ。そういえば、36のデカンも境界の支配性はどちらも5番の火星であり、これは春分点は火の力が強まるからだとか。
1度レベルでみれば春分点は不安が高まるとでもいうのだろうか。
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サビアン占星術師:Reizi
占星術を国立大学院で研究後,
東洋の開運法を地道に習得中
タロットや魔法文化にも詳しい
TV出演,マネジメント経験多数
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