牡牛座4度 虹のたもとの金の壷▲

牡牛座4度 自分自身の環境に恵みを感じる

サビアンシンボル牡羊座4度の人は、自分自身の環境に恵みを感じるということがよくあるかも。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 天と地をつなぐ原理からくる豊かさ。（霊的な共鳴）
[JONES] FAITH：信仰＝＞RELIANCE：信頼（蝋燭）
[るしえる] 大地と天空をつなぐ七光線の原理。神の恩寵の証明。あらゆる事には美しい秩序があり、幸福は約束されていると思う信仰心と楽観主義。
[決定版]自分の従うべき運命がどんなものかわわかるような啓示的体験をするでしょう。そのことで自分が属する伝統について強い愛着を抱くことになります。他の人と置き換えのきかない人生です。
ｄ先天的に恵まれている条件もある。当たり前と思わず、感謝の心を持とう
ｔ交流をもたらす豊かさ、非常に広い展開領域。

金曜日　2010年04月23日15時17分より
ケーニヒスでお茶。
というより鑑定。新しいビジネスプランの話が出るが、どうなるかはわからない。
ipsどうこうという件も含め、自分の立場を伝える。
それから鑑定室に戻って準備をし、大学院へ。
とりあえず、いくつもりにしていた説明会がなくなっていたので、履修登録の表をつくる。
途中まででしかたなく引き上げ、一度鑑定室によってからネカフェへ。
そこではすぐに寝ず、太宰治の人間失格がアニメになっていることをそこで知り、蜘蛛の糸などとあわせて見入ってしまう。なので、睡眠時間は１時間くらい。
朝は時間を少し超過し、松屋でカレーを食べてバスに乗り、院の合宿へ参加しに。
教育行政の方の講話を聴いたりしてから昼食は夜間の年配の方を誘ってとる。まぁ、夜間は部外者だよなと思いながら。夜間のことバスの前で会い少し話しながら合宿会場へ。子供と遊ぶためのノウハウを追いえてもらう。よいアイスブレイクになり、スキンシップも多くたのしかった。

対極サビアン 蠍座4度 ろうそくを運ぶ若者
[決定版]神秘的、宗教的、あるいは性的な感情の動く場で、親しい人との深い交流をすることに関係の深い人です。日常的な行為の中では考えられないほど、互いの心のすみずみに入る込むことで、大きな充実感を得るでしょう。
私は、「親密な心の情報交換をする」としている。

対極シンボルからの予測でだけみると、自分自身の心に入りこむのだろうかとなるが、実際の解説をみてみると違うらしい。今回も他の牡牛座シンボルと同じように対極シンボルのほうがあっているように思う。

ただ、文字通りに解説をよみ、それに会ったところを探すならば、お茶で言われた「もっと華やかにやっていきたいんでしょ？」といわれた部分など。あと、まわりの院生に占いたのまれたり。

この度数は正直多少ピンとこないところもあるが、「自分自身がいる場所に愛着を感じる」としておこうと思いましたが同時に、まわりに打ち解ける前は兵庫の教職員システムを感じいやだなとも思った。

サビアンシンボル牡牛座4度は「自分自身の環境に恵みを感じる」としておきます。

対極との記憶法は、虹のたもとの金壷から出ているろうそくを運ぶ若者。
流れは幸せな自分にふさわしい生き方から、自分のおかれた環境のメリットを感じるようになる。

入り込んだ三つ葉の芝地に置かれている金壷から出る虹。