牡牛座15度 粋な帽子とマフラー姿の男

牡牛座15度 仕事を抱えながらも強く遂行する

サビアンシンボル牡牛座15度の人は、仕事を抱えながらも強く遂行することができる人。自分の仕事の上限もわかった上で、責任をとれる範囲でリスクの高い仕事をする。

045 : 粋なシルクハットをかぶった紳士が、寒風を防ぎながら、嵐と立ち向かう。
[ﾙﾃﾞｨｱ] 破綻した社会的野心に立ち向かう為の勇気。（反骨精神）
[JONES] SHOPISTICATION：洗練＝＞NAIVETE：純真さ（五つの砂山）
[るしえる] 欲したものは努力して、手に入れ、イキなセンスも磨きあげ、自分の器も知った大人男がさらなる挑戦を受けて立つ姿。プレジデント。
[決定版]責務や任務などたくさんの負担を抱え込みながら、ビジネス、実業方面で強く生きてゆくことのできる力を持っている。
欲張りですが、その自分の欲張りさが原因で窮地に陥っても、それを自覚的に受け止める人
ｄどうしてもやりたいことがあるなら、危険も承知で思い切ってチャレンジ
ｔ地位の低下は失脚を経験しそう。かなり苦しい設定がされているがものは考えよう

火曜日 2010年05月04日22時57分   t  14ﾟ 男が頭に粋なｼﾙｸﾊｯﾄをかぶって、寒気を防ぎながら、嵐に立ち向かう
この日はそこそこ遅くまで鑑定室におり、持ってきた毛布などをビニール袋に詰めて新開地まで歩く。
途中、プロモートの方や、親から電話がかかってくるが、親からの電話は途中でプチッと切れる。iPhoneの電池切れ。
この日は充電器もなく、そのまま朝まで。
朝からはトイレに行きたいと思いながら、道のりを歩き、鑑定室についてから作業開始。劇場版東のエデンの続きをみたり。研究計画書を書いたり。社長がきて、僕にキャリーの位置を動かせといったり。一度ipsの代理店の方がくるので、お昼をご馳走になり、ケーニヒスでお茶。途中シャワーを浴び、そのまま乙仲のコンベンション関係者のところへ。占いしたほうがいいなと思い、パソコンをとってくるといったが、下げ札を探しにいくつかの店によった。途中、みなと元町タウン協議会にも立ち寄ってみたり。誰もいなかったが。再度20時くらいまで、軽く飲みながら話をして、下げ札を書いてもらってもどってくる。コンビニでUFOなどを買って、鑑定室で食べて今に至る。

対極サビアン 蠍座15度 五つの砂山と子どもたち
[決定版]人と人の輪でできあがる集団的な力の頂点に立ち、強いパワーや支配力を手に入れようとする。権力志向になることが多いのですが、この人のパワーは、支えとなる集団を失うと急激に失われる。
私は、「グループをいかにして作るかを考える」としているが、このときは文章量が少ない。

今日の地球になるのだが、わからなくはない。乙仲の下げ札を作ろうとわざわざ関係者のところにいったのだから。
対極は、自分の中にパワーを作ろうということだろうか？

実際は、たしかにいくつかのことを抱え込みながら、それらをうまくこなしていった。
サビアンシンボル牡牛座15度は、「仕事を抱えながらも強く遂行する」としておきます。

とくに、山本さんに下げ札をかいてもらったあたり。

対極との記憶法は、マフラー姿の男の粋な帽子は子供たちの砂山５つの形。
対極との関係は、どちらも権力的にみえるが、牡牛座は自らの仕事のためにがんばり、蠍座は組織として人の中での支配力になる。

前度数との記憶法は、波打ち際で遊ぶ子供たちは、ちょっかいをかける対象の粋な帽子をかぶったマフラー姿の男をみつける。
前度数との関係は、14度の経験の結果。自分の能力のどこに限界があるのかも知っている。その上で、自分で処理できるリスクの高い仕事ができる。