牡牛座14度 波打ち際で遊ぶ子供たち

牡牛座14度 ある程度そこそこで抑えようとする

サビアンシンボル牡牛座14度の人は、ある程度そこそこで抑えようとするところが、人間関係にも、金銭にもあるように思います。

044 : 渚で子供達が貝殻をさがして遊んでいる。
[ﾙﾃﾞｨｱ] リクリエーションの素直な悦びに戻る。（自然によって生きて生かされる）
[JONES] EMERGENCE：出現＝＞ATTACHMENT：接続（電話工事）
[るしえる] 幸福を社会に求める限界をしり、都市生活と自然生活の両面を取り込む。柔らかな女性性、癒し、幼心の遊びの要素を取り戻す。
[決定版]自分の能力の限界を見極め、無理なことをしないで、自分にふさわしいほどほどの人生を選択しようとする。
人生の中で何度か限界を知る体験をする。無理のない余裕のある状況の中で素直な資質が育つ。
ｄ自分の能力の限界を見極めよう。無茶をせずほどほどで手を引くことも大事。
ｔとても人生を楽しむ。牡羊１６度と同く自然霊のサポートが与えられ、癒し役となる人が多い

2010年05月03日22時12分   t  13ﾟ 海岸で、波打ち際の貝が手探りしているあいだに、子供たちが遊ぶ
この日は鑑定室で日記を書いてから、帰る前に後輩とマクドでお茶したがそれが終わったのが22時くらいだっただろうか。
結局川西へ帰ることにし、そしたらいとこ家族がきてた。
食事を食べて、寝て、起きて、引越し準備を組み立てて神戸へ。
朝鑑定室に入った時点でヌドさまの件がなしになり、冷蔵庫をきれいに掃除する。
おばちゃんがシルバーみてたり。
それからプロモートの方と会うことになり、夕方そのままラジオMOOVをご紹介いただく。
すごく興味深かった。
そのままプラネットEartHにいった。少し微妙。
帰りはプロモートの方と別れて、再度EartHに戻り、ひさしぶりに代表のほうとお話。
いろいろご指導いただく。
それからカフェEartHでトーストを注文し、ひとつメールうって鑑定室にもどり、今に至る。

対極サビアン 蠍座14度 仕事をしている電話接続士
[決定版]自分に必要だと思う人脈は確保し、一方で、さほど重要ではないと思われる結びつきは切るという形で自分の活動を方向づけます。人との結びつきによってこの人の人格や生き方まで変わるので、適切な選択ができるかが鍵です。
私は、「人間関係切るか・・と考えながらつなげる」としている。

今回も対極サビアンがとても当てあまるように思える。だが、最近気づいたルールでいくと、これはあくまで人が世界と出会うところと方法、身体性とこの世での事物、人生での使命をあらわすとされている。
実際そうだった。

太陽があらわす反対側は、他人が必要と思う人脈を確保し、さほど重要でないと思われる結びつきを切るのか、もしくは自分を確保してもらえるように、努力するのか。

実際のシンボルは、違い、自分の能力限界を見極め、無理しないでほどほどの人生を選択しようとするようだ。
サビアンシンボル牡牛座14度は、「ある程度そこそこで抑えようとする」としておきます。

対極との記憶法は、電話接続士が遊んでいる波打ち際の子供に貝が模索しているのを使って電話線をつなげたり切ったりしている。
対極との関係は、牡牛座は自己が大切なので、閉じた保護の仕方（貝）を模索するが、蠍座は他者との関係性がテーマなので、回線が確実に開くところは意思疎通の手段を使い、ダメなところは切る。

前度数との記憶法は、おもしろい荷物運びの男が貝のいる波打ち際で遊んでいる子供たちにみつかる。
前度数との関係は、荷物運びでお金の運営など、やることがいきつくことまでいったら、この度数でそういうのはもうやめようと思う。