天秤座9度 三人の「巨匠の作品」がアート・ギャラリーの中の特別室の壁に吊り下がっている10▲

天秤座9度 たくさん話をしながら、過去について学び成功の法則をみつける

サビアンシンボル天秤座9度の人は、たくさん話をしながら、過去について学び成功の法則をみつける人でしょう。

Jones：Three old masters hanging in an art gallery
松村訳：アートギャラリーに掛けられた三人の巨匠
訳（Reizi）：三巨匠はアートギャラリーにぶらさがっている
189 : 三人の「巨匠の作品」がアート・ギャラリーの中の特別室の壁に吊り下
    がっている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 混沌とした社会の中で新しい価値をさがそうとして迷っている時
    には、原点に立ち戻る必要がある。（使徒継承）○
　　[JONES]　ACCORD:調和＝＞ACUTENESS:明敏さ（水晶）？
    [るしえる] 人生の浮き沈みを越えた円熟した感受性。マスターシップ。
    偉大な人や名作からなまぶこと。美術、文学関係に通じる。○
[決定版]人生の苦難の乗り越え方について、過去の人々がどう解決したかを読んだり聞いたりして参考にします。それぞれ個性的な体験をしても、その根底には共通のものがあることを発見します。伝記など読んでみましょう。○
ｄ人の話を聞いたり伝記を読んだりして他人の経験を通して何かを学ぼう○
ｔ社会的リーダーシップを発見するものとなろう ○
[Reizi09]天秤座9度話をして、聞こうとする度数？
このサビアンシンボルの人はたくさん話をして、たくさん聞こうとするでしょう。○

金曜日 2010年10月01日15時56分   t  08ﾟ 三人の｢年取ったﾏｽﾀｰ｣がｱｰﾄ･ｷﾞﾗﾘｰの中の特別室の壁にもたれかかっている
途中家賃の払い込みにいき、中華屋に入り、その後もトランシット占星術の本を研究。夜中に松屋でカルビ丼を食べ、その後アイスを食べて英語勉強できずに休む。新聞配達し、そのままネカフェでシャワーを浴び、なか卯で食事。そこでメールを各方面に送って鑑定室へ。今日は寝ることなく、朝からカバラペンの資料作成をしていたが、昼食にサトウのごはんやUFOを作って、食べてる間にそのとき歴史が動いたの竜馬の薩長同盟についてみはじめる。それから日本史の教科書・世界史の教科書をひっぱりだし、冥王星が一周前だった時代とロスチャイルドのからみについて研究しだす。

対極サビアン 牡羊座9度 水晶を凝視する人
[決定版]事態を全体的に把握できる能力があり、細部に対する観察に足を取られることなく、傍観者として、世界を見つめようとします。数学的な能力や、象徴をうまく理解できる感性が発達している人です。
サビアンシンボル牡羊座10度の人は、全体を把握し、うまくきりもりすることにやる気が出てくるでしょう。

地球側：まず、竜馬から歴史の研究をここまでひろげたのが全体を把握していたといえる。

太陽サビアンの実際：
巨匠たちを参考にするように、私はロスチャイルドを研究しようと、龍馬から研究をひろげていった。また、機能のパランに関する研究も同様だろう。アクロマトン先生との会話もそうかもしれない。他の鑑定室の件を参考にしたことだ。
また、去年の度数にあるようにたしかにたくさん話をした。たぶんきこうともした。

サビアンシンボル天秤座9度は、「たくさん話をしながら、過去について学び成功の法則をみつける」と感じられます。

前度数と：暖炉のある家にカムバックしたら、もっと人生の判断は慎重にしたほうがいいと思い、その家のアートギャラリーの壁に掛けられている３人の巨匠の人生に学ぼうとする。

9度：8度で家に戻った人は、人生の決断のしかたについてもっと慎重に点検したいと考えるようになる。巨匠たちが絵になるような生き方をしていたのでそれを参考にする