天秤座18度 二人の男が、逮捕され拘置されている10▲

天秤座18度 目の前の人の意識に巻き込まれて拘束される

サビアンシンボル天秤座18度の人は、目の前の人の意識に巻き込まれて拘束される人でしょう。

Jones：Two men placed under arrest
松村訳：逮捕された二人の男
訳（Reizi）：文法不明
198 : 二人の男が、逮捕され拘置されている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 個人と社会の間の建設的な関係の崩壊によって、予測される結果。
    （結末と向かい合う必要性）○
　　[JONES] CONSEQUENCE：結末、成り行き＝＞RUMINATION：反芻（ハンモック）○
    [るしえる] 心に傷を受けたものは、社会的な体制に反発する傾向がある。
    友人に破壊的なカリスマをもつ人を選ぶ。前衛的でアーティスティック。○
[決定版]他人の悩み事にとことんつきあってみようと思う人がおいでしょう。とくに社会的に認められない人などに対して同情的で、自分も同類だとみなされることも。マイナーなものに対して思い入れがある。○
ｄまだ周囲から評価を受けていないモノや人を、あなたが見出してみよう
ｔネガティブな結果や不和を経験しそう
[Reizi09]目の前の人の意識に巻き込まれて拘束される◎
このサビアンシンボルの人は目の前の人の意識に巻き込まれて拘束される人生でしょう。

日曜日 2010年10月10日19時01分   t  18ﾟ 二人の男が、逮捕され拘置されている
日記を書き、それから何をしたか覚えていない。たしか、カルトのみんなを横に暗い中で日記を書いていた。なんか、ことのきたしか、閉じ込められかけたのだと思う。
夜はたぶん帰ってプリンなどの食事をし、休み、新聞配達はまぁ悪くない時間に行った。
まっすぐ鑑定室にくるが、ある程度寝てしまう。ヌドさまに呼ばれていたが、また掃除とかをすることになるのが嫌で、体が動かなかった、ようやくいってネットの設定をし、センタープラザに戻ってきた。小料理屋さんで素敵な食事をいただき、安く食べれる交渉もして、鑑定室に戻る。荷物の整理したり。川西にいくのに、荷物を入れるカバンを調達。原付で一度家に持って帰る。

対極サビアン 作業を坦々とこなそうとする
[決定版]着々と実務的な日々の責務を果たすことで、自身のなかで損なわれた主体性を回復させる人です。
規則的に行う行為には大きな意義があり、一度リズムが壊れても、また行為の反復の中で回復させることができるのです。
サビアンシンボル牡羊座18度の人は、自分自身を深くみつめるのを通り過ぎ、作業を坦々とこなそうとするような人ではないでしょうか。

地球側：
まぁ、たしかにヌドさまのとこでネットにつなぐとか、だんだんと作業こなしてたとこはあるかも。

太陽サビアンの実際：
まず、実際1日目の夜は監禁状態になりかけた。次に、午前中はヌドさまのところから出ることができなくなりかけた。

サビアンシンボル天秤座18度は、「目の前の人の意識に巻き込まれて拘束される」と感じられます。
としておく。ただ、必ずしもそうではないという気もする。もっとやわらかいこともあるはず。

前度数と：港で船長は、外からどろどろごちゃごちゃを眺めていたが、もう一度そこに入ることにしてぐちゃぐちゃにした仲間と2人で逮捕され、拘束されてしまった。

18度：
天秤座16度で干渉する意思に振り回されて傷ついた人は、17度で一度撤退したが、この18度で再挑戦する。
16度で対抗サイン牡羊座の侵入を受け、判断がつかなくなる。
17度で一度撤退し、かかわるか撤退するかよく考えた後、
18度でもう一度同じような関係に入る。つまり、また牡羊座を招き入れる。