天秤座12度 鉱夫たちが深い坑道から表に出てくる10▲

天秤座12度 感じたテーマを普段はしないことに忍耐で挑戦して突き詰める

サビアンシンボル天秤座12度の人は、感じたテーマを普段はしないことに忍耐で挑戦して突き詰める人でしょう。

Jones：Miners emerging from a mine
松村訳：炭鉱から出てくる炭鉱夫
訳（Reizi）：炭鉱から出てくる鉱夫たち
192 : 鉱夫たちが深い坑道から表に出てくる。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 社会集団の意識を鼓舞し続けるように知識を深めるには、深いレベ
    ルの忍耐力が必要とされる。（抽出）　△
　　[JONES]　ESCAPE：脱出、逸脱。＝＞INSOUCIANCE: 無頓着（野ガモ）？
    [るしえる] 常識的な教養の限度を超えて深いレベルで物事の真実や資源を
    抽出する才能。研究、調査の才能。根を詰めすぎるので「息抜き」も大切。○
[決定版]未知の知恵を探求するために、強い集中力を発揮して、テーマに釘付けになります。かなり無理なことをする傾向があるので、健康には気をつける必要あり。しかし確実に大きな成果を得ることができるだろう。○
ｄ集中力を発揮して徹底的に追求しよう。手に入れるまであきらめないこと○
ｔ高度なゲームを楽しもうとしている（エリーズ１２度） ○
[Reizi09]無意識に目の前のことをつきつめる○
このサビアンシンボルの人は無意識に目の前のことをつきつめてます。○

月曜日 2010年10月04日17時06分   t  11ﾟ 坑夫たちが深い炭坑から表に出てくる
鑑定室に戻ったら、しばらくお掃除などして疲れたので、野菜ジュースなど飲んで休憩。
教室のお客様もこられるので、まだいったことのないお風呂屋さんに向かう。
ゆっくり入って気持ちよかった。水風呂では真言を唱えたくなる。久しぶりのサビアン虚空棒菩薩。
すなわち、ミシャンドラ。
終わってから、しばらく銭湯で教科書読んで勉強して、それから鑑定室に戻り、
食事をしながらカルトのみんなと話し、とある魔術の禁書目録をみながら最後日記を書き終わったのは23:43。
終わって帰って寝て、おきて、新聞配達し、この日もそのまま鑑定室へ。さすがに寝不足。
でもコーヒーをのみ、パンを食べて、がんばる。がんばって掃除したり、魔術の禁書目録をみながら、
各種コメントしたりしながら、ようやく無料鑑定を終わらせる。
昼に同じビルの地下の鑑定師さんが顔を出しにこられる。
疲れてる中、アクロマトン先生とお話。

その後サビアン変更後に地下でそのこられた鑑定士と少しお話し院へ。

対極サビアン 牡羊座12度 野生の鴨の群れ
[決定版]自然界の理に大きな意義を感じます。そこから人間の社会のシステムづくりに対しても、参考にするものがあると考えます。
自然科学という発想も得意分野だと言える。原理にこだわりすぎる傾向もあります。
サビアンシンボル牡羊座12度の人は、自然にうまくいくような感じの超越的楽観性を持っているでしょう。

地球側：下の階の鑑定士さんがこられたことや、お風呂がよかったころ。
ただ、そんな超越的楽観制ってほどじゃなかった。日付がかわってからは。これも自他の逆転？

太陽サビアンの実際：
サビアンの真言、お風呂、地下の鑑定士さん。
風呂に入って、水風呂に入って真言することはテーマに釘付けだった。コーヒーのんでがんばることもテーマ。


サビアンシンボル天秤座12度は、「感じたテーマを普段はしないことに忍耐で挑戦して突き詰める」と感じられます。
それに、休息をとることもあるかも。お風呂も休息だった。

前度数と：教授はめがねを通して相手をみて、相手にあったことを教えつくした。すべて情報を出すと、こんどはその分補充する必要があるので、炭鉱夫となり、四台元素というテーマをつきつめる。

12度：天秤座11度では、人に教えるという「教授」のシンボルでしたが、一度そこで自分の考えを吐き出しつくしてしまうと新しい力が必要です。そこで12度では、未知の課題に対して研究心が旺盛に働くことになります。11度が外に向いているとしたら、12度は内面に引きこもり、自分の考えをもっと根本から深めていこうとするのです。

炭鉱夫/大地の奥深くから、新しい元素や未知の物質を掘り出す者たち