天秤座11度 メガネごしに（メガネを下に下げてその上から）自分の生徒をじっと見る教授10▲

天秤座11度 認め、認められ相手にあうように、教え・教えられる

サビアンシンボル天秤座11度の人は、認め、認められ相手にあうように、教え・教えられる人でしょう。

双方向で成り立つのかは、たぶん大丈夫かは検証したほうがいいかも。たぶん大丈夫だが。たとえば、教え教えられるのではなく、生まれの人の場合は教える一方通行だとか。

Jones：A professor peering over his glasses
松村訳：眼鏡ごしに覗き込んでいる教授
訳（Reizi）：彼のメガの上から覗く教授
191 : メガネごしに（メガネを下に下げてその上から）自分の生徒を
             じっと見る教授。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 特殊な文化条件の中で知識を伝達する時に起こる問題点。
    （インストラクター）×
　　[JONES]  SPECIALIZATION: 専門化＝＞IDEALIZATION: 理想化(支配者）？
    [るしえる] 一流の見識を一般の人たちに伝わるようにアレンジする才能。    
    裏には一種の傲慢さや支配欲があるので注意。インストラクター等。？
[決定版]教えることに適正がある。教わる相手のレベルにあわせて教え方を変えてゆくという工夫ができるので、有能な教師になれる。しかし対等の人間の人間関係は比較的作りにくい面があります。○
ｄ人と交流するときは、相手のレベルに合わせて伝え方を変えることが大切？
ｔ可能性に満ちたところがある。社会的立場の上昇が期待される？
[Reizi09]人を認めて教え、教えられる○
このサビアンシンボルの人は、まわりの人を大きな視野から認めることができ、教えてあげたり、教えられたりということが出てきます。認められるので、社会的に他人の地位を向上させたり、自分も向上したりという雰囲気があります。○

日曜日 2010年10月03日16時44分   t  10ﾟ ﾒｶﾞﾈごしに(ﾒｶﾞﾈを下に下げてその上から)自分の生徒をじっと見る教授
かなりお掃除し、いわれた分は終わってメール書いたらなぜか、食事の前に一階の掃除もすることになっている。まぁ、いつものことだ。夜は時間がないから帰ってといわれ、めずらしくはやめに帰れる。
帰る直前、モデル予定のこが授業があるんだけどかわれますか？といってくる。帰ってモデルのほうどうするんだよ～といっていると、アクロマトン先生が知ってる女の子のお母さんに聞いてくれる。
遅くまで先生の質問「作る法人か合同か社団か？メリットデメリットを調べる」の作業しメールで送り、無料鑑定は魔術結社Ｉ∴Ｏ∴Ｓ∴に興味のある方だったので、設立者のアクロマトンさんとの座談会もする。日記を書き、帰る。軽い食事をし、寝て、店長の電話で遅刻気味に起きる。新聞配達をし、また直接鑑定室へ。朝からレッドブルドリンクなどを摂取。おかげで起きたまま作業できる。
朝から龍馬伝はなかなかおもしろく、そうしていると先生とモーニングすることに。非常によいミーティングが終わり、鑑定室へ。たまってた無料鑑定へ返信していく。ヌドさまから電話。昼に県庁に電話したら担当者が２年前とは完全に変わっていたが、ヌド邸へ。パソコンをなおしたり、CD焼いたり、ご飯食べたり、ジュース作ったり。それから県庁へ。２名ほど面談し、鑑定室へ。

以後、次の度数だが、つかれていたので風呂（初めてのつかさ湯）にいき、そこで勉強し８時あたりに帰ってきて、それから魔術結社Ｍ∴Ｇ∴Ｃ∴のサイト作ったり。

対極サビアン 国の支配者
[決定版]環境との関係で、勝つか負けるかという極端性が出やすいでしょう。周囲の人に有無を言わせず従ってもらうことを要求しますから、柔軟な関係性は築きにくい。プライドが傷つくことを恐れる。
サビアンシンボル牡羊座11度の人は、有無をいわせず従わせる考え方をする人かも。かならずしも怖くてキツイ、とか短期なわけありません。

地球側：まぁ、例の女の子はバイト入っててモデルできないってことで負けた。まわりに、「女の子いないですか？」って聞いてたあたりなのか。まぁ、座談会もそうなのか。朝のミーティングは？微妙だ。自他の逆転を適用すれば、相手の願いには有無なく従うということになる。どちらかというと、ヌドさまの家でもこういう感じだった。この場合でも、やはり自他の逆転が適用される。

太陽サビアンの実際：
魔法学校を考案した（考えを思いついて、だいたいこうしようという案がたぶんできた）のもこのときだ。
朝、先生はとても勉強になることをおしえてくれたし、私がガイアで中央区の空海の裏山をどうするかがテーマと話すときも、税金についても相手にあわせて話しをした。座談会についての県庁での話も教えてもらえた。

サビアンシンボル天秤座11度は、「認め、認められ相手にあうように、教え・教えられる」と感じられます。

前度数と：危険な水域を超え、安全になりつつあるカヌーのような状態で自分の考えがまとまったので、今度はそれを教授として認められ、認め、相手にあわせて教え、教えられようとする。

眼鏡越し/相手のレベルにあわせるということ。相手の立場といっても同一の立場に立つのではない。

11度：9度で過去の偉人の考えを学び、
10度で自分なりの考え方とあわせて、独自の知恵を開発。
この知恵を他社に伝授・指導することが11度の特徴。