獅子座8度 ポリシェビキプロパカンダを広める人10▲

獅子座8度 自分の周りの出来事に反感を感じ、改良のための情報を流す

サビアンシンボル獅子座8度の人は、自分の周りの出来事にすこし反感を感じ、改良のための情報をどんどん流すようなところがあるかもしれません。

Jones：A Bolsheviki propagandist.
訳（Reizi）：ポリシェビキのプロパカンディスト。
128 : 共産主義の活動家が、自分の革命的な理想を広める。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 新しい秩序にたいする前奏曲として、差別がまったくないカオス的
    状態に戻ろうとする情緒的で理想的な衝動が起こってくる。（異化作用）○
　　[JONES] LEAVEN：改革向上＝＞IMPACT：影響力（蝋人形）○
    [るしえる] 明るい理想主義と現実否定の暗いパトス。自己表現と正義感の
    融合。シュワルツネッガーの太陽。異化効果。創造的カオス。○
[決定版]世の中の常識と思われている概念や、自分が気にくわないと思っているものに対して、容赦なく破壊的な行動をとりがち。しかし本当は他者に対してというよりは、自分の中に巣くっているふるい概念を壊そうとする行為です。○
[ｵｰﾗｿｰﾏ] B37:地上に降りた守護天使 The Guardian Angel Comes to Earth （ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ/ブルー）
タロット：カップのキング
keynotes：バランスのとれたコミュニケーション
使用部分：頭髪の生え際、喉、首
人物：平和的な人。調和のこころを内に秘め、自分の理想を追い求めるインスピレーションに満ちた人。△？
ポジティブ：ヒーリングの能力に優れ、他人とうまくコミュニケーションをとることができる。美を創造して、他人にその美的感覚を伝えられる。○
ネガティブ：自分のなかにある本能にも、インスピレーションにも気付いていない人。新しいものがやってくることをまったく期待していない気持ちを開放する必要がある。自分の責任を必要以上に重く感じ、人生に直感しようとしない。△
特別な効能：第三の目のバランスをとり、あなた自身を活性化させる。また、サイキックな能力を高めることもできる。落胆から抜け出すことを助け、自殺願望を弱める。さまざまな環境にたやすく順応できるようにする。△
[Reizi09]自分のまわりに反感を感じる　○
この度数の人は、自分のまわりにたいして、反感を感じているところがありそうです。○

金曜日 2010年07月30日15時14分   t  07ﾟ 共産主義の活動家が、自分の革命的な理想を広める
アルバイトの女の子が鑑定室に遊びにきて、そこに浴衣でモデルをしてくださった方が合流。なかよくなって二人が一緒にお茶をする。
夜になると、ボランティアはできないという話が。それからその日がほとんどボイドだったことに気付き、必死でケアする。
新聞配達をし、朝はそのままＥＯＳのお茶を持って鑑定室に。コーヒーを買っていき、この日はかなり朝からがんばれる。結局昼からきてくれたアルバイトのこをつれてモデルのほうに。化粧品を百均でそろえたりしてなかなか楽しかった。

対極サビアン 水瓶座8度 美しい衣装を着た蝋人形
[決定版]人工的なモデルや仮想試験などによって、重要なことの判断材料を得ようとします。
情感をこめたり、感情に走ったりすることを嫌うので、共感はなかなか得られませんが、そのぶん、生き方において自由な人です。
サビアンシンボル水瓶座8度の人は、仮想定して考える人かも。

地球側：たしかに、仮想定で話をしていた。

自他の逆転：なし

太陽サビアンの実際：たしかに、私は高揚したかのように、メイドなどの計画について語り、妙齢のモデルをしてくれた女性のほうは老婆心からそれを破壊しようとしてしまう。次の日も、時間内はモデルのメイクをしたり以外にも、とにかく状況をキープしようと情報制御に必死。

他者の研究も、わかりやすいシンボルなだけに今回はしっくりきている。△をつけたオーラソーマに関する部分も一件破壊しようとしているプロパカンディストの象徴からすると矛盾するようにみえるが、この一件矛盾に見える部分がこの度数の性質をよくあらわしている。プロパカンディストは平和的なのだ。

ボトルの地球にきたグランディアンエンジェルというのは、8度プロパカンディストが地上に7度の星空の力をもたらそうとしていることなのだろうか。

サビアンシンボル獅子座8度は、「自分の周りの出来事に反感を感じ、改良のための情報を流す」と感じられます。

前度数と：星空の世界を地上にもたらそうとし、結果ポリシェビキのプロパカンディストのようになる。

8度：7度の星空の原理を地上に持ち込むことは無政府主義な破壊活動に。が、獅子２グループなので内面の中で自身の価値観を破壊する作業が続くだけ（？）
星空の無へ戻す願望は他人より自分の中に働くため、生き甲斐とか何かに興味があるといった点では荒廃した心理状態になる。（？）
「7度は落差、8度はその落差のある世界から離脱して自分の立場を客観化する」という法則から、この8度の人はすべてに無関心になることで、日常生活の些事から離脱試みをしようとする。

以上決定版からだが、「」で囲まれた法則以外は、あてはまっているようにあまり思えない。