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獅子座5度 絶壁の端にある岩の塊10▲

獅子座5度 自分の中で新しい力が作られていく

サビアンシンボル獅子座5度の人は、自分の中で新しい力をつくっていっているような人でしょう。絶壁のふちの岩のフォーメーションのように。

英文:Rock formations at the edge of precipice.
訳(Reizi):岩のフォーメーションが絶壁のふちに
125 : 深い峡谷に、岩が塔を形成する。○
    [ルディア] 長期にわたる惑星進化の中で、エレメンタルの力が構築されていく力。○
    (個人を越えた存在)○
  [JONES] ENDURANCE:耐久力=>ANTECEDENCE:先立つこと(先祖の会議)?
    [るしえる] 見栄も張ったりも谷間におちるが、そこから野心を立て直す人。
    現実の壁にぶつかるが、そこからリアルな自己認識で再起する。×
[決定版]内面の興奮のままに行動に移そうとして、壁にぶつかります。それはここまで無視してきたものが、影のように進路を阻んでいるのだと考えてもいいだろう。しかしこの挫折によって、無視してきたものが何かわかる。×
d打たれ強くなるとき、どうえなら、より大きな壁にぶつかって突破しよう×
t冷徹な現実を体験しようとしている×

[オーラソーマ] B34:ヴィーナスの誕生(ピンク/ターコイズ)
タロット:ワンドの3
人物:自分を改革したいと願っている人。何が起ころうと自分の道をそれない、あらゆる面で自立した人
ポジティブ:自己愛とハートに隠されたすばらしいものとコミュニケートする能力。愛を与え、受け取ることが変化をもたらす。
ネガティブ:大きな失望を癒す必要。過去の問題開放し現在を楽しむべき。内なるガイドを信じず、自己を卑下し他人に安く売る傾向。空想中をさまよい、ときに激情に自分を失いかける。
特別な効能:ドリームワーク、おびえた子供を落ち着かせる。これを選んだ人はお世辞を真に受ける傾向あり。同一の人間の中の男性性と女性性のバランスがとれるようにする。

[Reizi09]これまでの勢いが少し落ち着き、本物の力へ練成される時期△
この度数の人は自分のやりたいことがわかっていて、それを着実に進めようとしているのかもしれません。
やることは多くあるので、完全に遂行できるというわけではありません(これは暫定の文章です。まだまだ検証が必要)△

火曜日 2010年07月27日11時53分   t  04゚ 深い峡谷に、岩が塔を形成する
この日は社長(山本 隆雄 氏)がきて、アクロマトンさんと3人でお話。メイドに関してとか。してると、まさきさんというこがきました。
社長がblogでこのシンボルの時間中に書いているところによると
>占社に入ると普通の人は、神棚のある鑑定室にはいろうとしようとするのに、まささんは、ひょうたん良先生の寝室に入ろうとしたということで、憑依しているたぬきの色情が、霊的に大切なものを保管している寝室に侵入させようとしたということです。
>ここでいうたぬきとは、大黒様を目指してなれなかった霊ということです。

私には、単にこの子が全体的にアスペルガー気質で人の寝室に無断で入るようなこってだけだと思いますが。
とりあえず、いつもどおりアクロマトン先生と鑑定した後、神道の禊、五芒星、セッションという形でスピリチュアル500円みたいな。
終わったらそのままいろいろがんばって、大学院へ。2時間授業を受けたが、やはり7限目は寝てしまう。帰って食事して新聞配達して、朝からまた鑑定室へ。この時間まではけっこう寝てしまう。


対極サビアン 水瓶座5度 先祖の委員会
[決定版]自分の能力が単独で手に入れたものではなく、
実は共時的に共鳴する多くの意識との関係性で支えられてつくられていることに気がつく度数です。
ここで、人は個人として反抗的につっぱることを放棄します。見えない意識の共鳴に敏感な人です。

地球側:まさみさんは変わった人だったが、この方とセッションできたことに対し、とてもありがたく思えた。スピリチュアル→霊能者→魔法使いという流れへの大切なステップだった。

自他の逆転:(共時的に共鳴する多くの意識との関連性→共時的に共鳴する自己の意識との関連性)
たしかにそうとれる。

太陽サビアンの実際:そこまで壁にぶつかった感じはなかったが、強いて言えばスピリチュアル鑑定でも上限の500円がマックスだったり。社長がきて、メイドの話してたが、ある程度現実的にはもっと遅らせる必要があるだろうとか。去年の研究を参照してみるが、やはり、松村潔の研究は間違いではないだろうか?絶壁や岩の塊という象徴に影響されすぎて書いたのではないだろうか。現実の壁にぶつかるという解釈はるしえる氏も含め、甘すぎはしないだろうか。

"長期にわたる惑星進化の中で、エレメンタルの力が構築されていく力"これはその通りだ。こちらならしっくりくる。
また、オーラソーマの文章もとてもしっくりくるように思う。ここで書籍を入手してくる。

人物:自分を改革したいと願っている人。何が起ころうと自分の道をそれない、あらゆる面で自立した人
ポジティブ:自己愛とハートに隠されたすばらしいものとコミュニケートする能力。愛を与え、受け取ることが変化をもたらす。
ネガティブ:大きな失望を癒す必要。過去の問題開放し現在を楽しむべき。内なるガイドを信じず、自己を卑下し他人に安く売る傾向。空想中をさまよい、ときに激情に自分を失いかける。
特別な効能:ドリームワーク、おびえた子供を落ち着かせる。これを選んだ人はお世辞を真に受ける傾向あり。同一の人間の中の男性性と女性性のバランスがとれるようにする。

るしえる先生の非公開資料ではネガティブ面のニュアンスが異なっており、前半はさほどあたらないが、後半の「時にはおべっかに舞い上がってしまうこと」があたるように思えたが、これはボトルの効果からの影響だろう。
「このボトルを選んだ人物はお世辞を真に受ける傾向あり」というもの。

非公開資料は、オーラソーマハンドブックの要約の側面があるため、公開が禁止された。

ボトル画像をあつめ、この日記の中で使用できるようにする必要がある。
サビアンのカード画像も。

また、この松村潔が最終的に選択した訳はその間違ったイメージに影響されて間違っている可能性も大だ。
今後は英文を同時に掲載し、必要な場合はこちらで訳も作る必要がある。
この場合は、Rock formations at the edge of precipice. これこそ、「岩のフォーメーションが絶壁のふちに」とでもするか?

サビアンシンボル獅子座5度は、「自分の中で新しい力が作られていく」と感じられます。

前度数と:角を刈られた鹿の横にいる正装した男は鹿の角を服用し、自分の中で絶壁のふちの岩のフォーメーションのような何かを作り出す。

5度:4度の行動の果てに5度で壁にぶちあたるようなことが決定版に書いてあるが、壁にぶちあたるという解釈事態が間違いらしいと現時点で考えているため、すべて無効となる。この度数は今後注意深く研究する必要がある。

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   サビアン占星術師:Reizi
   占星術を国立大学院で研究後,
   東洋の開運法を地道に習得中
   タロットや魔法文化にも詳しい
   TV出演,マネジメント経験多数