山羊座10度 アホウドリが船員の手から餌をもらっている10▲

山羊座10度 違うタイプの人が魅力的に見え、交流する

サビアンシンボル山羊座10度の人は、違うタイプの人が魅力的に見え、交流する人でしょう。

Jones：An albatross feeding from the hand
松村訳：手から餌をもらうアホウドリ
訳（Reizi）：同上
280 : アホウドリが船員の手から餌をもらっている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 恐怖心を克服するとご褒美がもらえる。（期待の籠もった信頼）○
　　[JONES] NURTURE：素直さ＝＞LATENCY：潜在的（ダイヤの原石）
　　[るしえる] 無意識の恐怖心を無垢なる勇気で克服することで、依存のポジ
    ティブな側面である信頼が勝ち取られる。性善説を信じるものへの恩寵。○
[決定版]自分が属し、なじんでいる環境の限界を感じて、異なる文化や習慣に生きている異質な人々と交流しようという勇気を持ちます。
まだ考えもわからない人に対して、積極的なアプローチを思い切ってする人です。○
ｄ違うタイプの人たちと交流を。人の集まる場に積極的に足を運んでみよう○
ｔ心理的な不安と戦うという一面がありそうだ ○
[Reizi09]違うタイプの人が魅力的に見える○
サビアンシンボル山羊座10度の人は、違うタイプの人が魅力的に見える感覚を持った人かも。

金曜日 2010年12月31日04時40分   t  09ﾟ ｱﾎｳﾄﾞﾘが船員の手から餌をもらっている
朝から幸せの村へ。
鑑定室にきて請求書などの仕事を済ませてから、先生のマンション前で、今回間をとりもってくださった占い師の先生と合流。どうすればいいかって話しながら、先生も合流し現場へ。
うさぎのにくまんを昼食に先生と食べ、終わったら準じ鑑定。
残り２日や鑑定室のゴタゴタの心配もあったが、夜に無事終了。
その後は先生とホットワインを飲んだ後、モザイクでカウントダウン。
外に出る。神戸の船が汽笛なるのはじめてみた。

以下は、山羊座3度でこの日と間違えて書いていた文書
ずっと日記をかけていなかったので、古くなるが、
初めての先生とのお仕事だったので、さて、この人の仕事の仕方はいかがなものかと、疑いの部分もまだ払拭しないまま、期待していたところがあった。で、実際にちゃんと稼がなきゃや、稼げるのか？という考えもあった。ストレスは、別の鑑定室の件であったのだろう。

実際どうなるか疑いの心があるので、目に見える結果を出そうとする

対極サビアン 蟹座10度 カッティング中のダイヤモンド
[決定版]自分の感じたことをしっと言葉で表現し、相手に伝わるように努力する。本来、言葉では表現できないものを表現しようとするのだから苦労する。しかしそのおかげで世間を渡り歩く強さも身につく。
サビアンシンボル蟹座9度の人は、言葉になりにくいものを、言葉にして伝える努力をしている人でしょう。結構無理なく無意識にやっているかも。

地球側：占いで相手に伝わるように努力したのだろうか。それとも、先生といろいろ話し合った件だろうか。

太陽サビアンの実際：
手相を見るためにどんどんアプローチしたし、最終日も着てといわれるなど。また、異質な人とどう交流しようかミーティングも重ねた。実際に書家など、異質な人と交流もした。
単に交流でなく、餌をもらうという点もわかる。

サビアンシンボル山羊座10度は、「違うタイプの人が魅力的に見え、交流する」と感じられます。

前度数と：ハープを運ぶ天使の力で完全に自然と宇宙の法則に調和して生きることができるようになったので、今度はアホウドリは、完全に得体の知れない別の法則の人間から餌をもらうという形で交流しようとする。

10度：9度では必ずしも目に見えるものではない、環境全体のリズムに自分が同調するという、真の意味での順応性を発揮した。こうしたローカルな共同体の環境になじむと、その環境特有の約束事が生じてくる。そしてなじむとそれ以外のものに違和感を感じるようになる。

9度で同調することに慣れたので、今度は異質なものに同調することに挑戦している。9度では１つの環境のより本質的なリズムを発掘することが重要で、10度で異質な生命圏に接触し、水平方向に範囲を広げようとしている。
山羊座の共同体の範囲を広げようとしている試み。


第２グループ：6度で自らを犠牲にして共同体づくりに参加してきた。