蟹座7度 二つの自然霊が月光の下で踊る10▲

蟹座7度 裏の楽しみたい気持ちが出てきて、多彩なキャラクターを産む

サビアンシンボル蟹座7度の人は、裏の楽しみたい気持ちが出てきて、多彩なキャラクターを産む人でしょう。

蟹座第２グループ...本能を引き出して、純粋な感情を形成する「相手の気持ちに共感する感情を形成する」

Jones：Two fairies on a moonlit night
松村訳：月明かりの夜の二人の妖精
訳（Reizi）：同上
097 : 二つの自然霊が月光の下で踊る。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] あらゆる生命の顕現の裏側には目に見えない妖精の力が遊んでいる。
    　（創造的空想）
　　[JONES] ASCENDANCY：主導権＝＞SUPREMACY：至上（予言者）
　　[るしえる] 自然の本能を取り戻すことで、育ってくる新たな自然への感受性。
    労働が存在しない妖精の世界へのあこがれ。母性的ファンタジーの世界。
[決定版]親しい人との契約を果たすために拘束された生活をしていると、反動で遊びたい心がうずくことになるだろう。隠れて楽しみを追求する人もいるかもしれない。しかしその気持ちが多彩なキャラクターを作り出すことになる人。
ｄ生き抜きも必要。仲間とパーッと遊んだり、一人で趣味に打ち込んだりしよう
ｔ積極的にレベルの高い人生を生きようとしている。
[Reizi09]表に出してなかった無意識が出てくる
サビアンシンボル蟹座7度の人は、表に出してなかった無意識が出てくる感じのある人

火曜日 2011年06月28日09時13分   t  06ﾟ二つの自然霊が月光の下で踊る
よく休んだ日。一件霊的な鑑定依頼が入り、夜は姫路さんとミーティング。

太陽サビアンの実際：
多彩なキャラクターというのもよくわかるし、遊びたい心がうずくというのもわかる。夜はまぁ、両方わかる。

サビアンシンボル蟹座7度は、「裏の楽しみたい気持ちが出てきて、多彩なキャラクターを産む」と感じられます。

前度数と：自らの生活と家族のような仲間の拠点になる猟鳥が自分の巣を作っていると、遊びたい気持ちが妖精として、隠してきた気持ちが表面に出てきてしまうシチュエーションを示す月明かりの夜に出てくる。

月明かりの夜 / 折り隠してきていた気持ちが表面化してしまうシチュエーション
妖精 / 開放された抑圧されていたこれまでの人工的なものとは別系統の精神

7度：6度で人間的な思惑を捨て、動物が共通して持つ本能的な要素をクローズアップした結果、当然のこととして１度開放してしまった動物的な資質の中から、人間的な意志では制御しにくい衝動がいくつか出てくる。
（これらは、動物的といっても蟹座なので積極的・男性的なものではない）