蟹座19度 結婚の儀式を取り行う司祭11▲

蟹座19度 相手に特別な力を与えながら、のびのびと自分を解放してふるまう

サビアンシンボル蟹座19度の人は、相手に特別な力を与えながら、のびのびと自分を解放してふるまう人でしょう。

蟹座第４グループ...資質に適合した仕事や社会的立場を実現する「やりたいようにできるよう実現させる」

Jones：A priest performing a marriage ceremony.
松村訳：結婚の儀式を遂行する司祭
訳（Reizi）：同上
109 : 結婚の儀式を取り行う司祭。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 人間関係を生産的に儀式化する。（認可）
　　[JONES] CONFORMITY：適合性＝＞EXPECTATION：期待（おつかい）
　　[るしえる] 実生活（蟹座）と夢の実現（双魚）を統合（結婚）する儀式的
    な役割。世間の厳しさの中で価値ある生き方を見つける。人生を知る人。
[決定版]サビアン占星術]：社会活動の中で自分の気持ちをのびのびと開放できるような分野の仕事を見つけるだろう。相手に特別な力づけを与えることができるので、人を助けたり祝福したりできるような仕事が向いている。
サンダイアリー：資質に合った役割を見つけられそう。自分らしくのびのびと振舞おう。
定本サビアン占星術：社会的に認められたり、名を知られたりする人になる可能性がある。
[ｵｰﾗｿｰﾏ]　B18：ｴｼﾞﾌﾟｼｬﾝﾎﾞﾄﾙⅠ/ﾀｰﾆﾝｸﾞﾀｲﾄﾞ（イエロー/ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ）
タロット：月
[Reizi09]夢が現実に近づく
[Reizi10]華々しくふるまう
サビアンシンボル蟹座19度の人は、華々しくふるまう人でしょう。

日曜日 2011年07月10日23時13分   t  18ﾟ結婚の儀式を取り行う司祭
オフだったので、松屋にいったり、ゆっくり温泉につかったり。子どもたちが元気だった。
ボイドあけて、自分が洗顔ソープを忘れてることに気づいて電話し、
食事する。

太陽サビアンの実際：
何より、このときの事象は、温泉で遊ぶ子供たち２名だ。
夢が現実に近づくより、華々しくふるまうのほうがしっくりくる。しかし必ずというわけではない。


サビアンシンボル蟹座19度は、「相手に特別な力を与えながら、のびのびと自分を解放してふるまう」と感じられます。

前度数と：ヒヨコのために土をほじくるという形で、雌鳥は、自分の内面にあった方法を探すという具体的なことをはじめ、うまくいけば深い喜びが得られた。司祭となり、対立する概念を結婚の儀式によって統合し、相手に特別な力を与えながら、のびのびと自分を解放してふるまえるようになる。


19度：
18度で[土]をほじくり餌を探していた雛鳥は、この19度で自分が実際に働き、そこから利益を得るような居場所を見つけ出す。
16度でマンダラのような手書きの巻物をみつめ、内的感情を形にしたいと願い、この19度でやっと目標を達成した。このグループの4番目なので、4グループでの決着を示唆。


19:19という数は10+9で、感性されたもの10の上に、さらに精神の結晶化されたあたらしい要因9を加えて対立する力を統合化するという意味がある。タロットではこれが2人の子供として19番の太陽のカードに表されている。二人の子どもは、本来は対立する原理の子ども。社会活動の中で、蟹座が優位にたつような場面に割り込み、そこで自分らしい有意義な活動をしてゆくことができるのが、この度数の特徴。