蟹座18度 雌鳥が雛の餌を見つけるために土をほじくっている10▲

蟹座18度 自分の内面にあった方法を探し、うまくいけば深い喜びが得られる

サビアンシンボル蟹座18度の人は、自分の内面にあった方法を探し、うまくいけば深い喜びが得られる人でしょう。

蟹座第４グループ...資質に適合した仕事や社会的立場を実現する「やりたいようにできるよう実現させる」

Jones：A hen scratching for her chicks
松村訳：ヒヨコのために土をほじくる雌鳥
訳（Reizi）：同上
108 : 雌鳥が雛の餌を見つけるために土をほじくっている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] プラスアルファーの活動をするためには日常生活をしっかりとこな
    す必要がある。（実生活に責任を持つ）
　　[JONES] PROVISION：供給＝＞SUPERVISION：監視（ユニオンジャック）
　　[るしえる] 多様に展開した日常生活を将来の目的に役に立つ形式に調え律
    していく。実生活に対する営み（アルバイト）を将来の夢につなげていく。
[決定版]自分の新しい可能性をもっと成長させるために、自分にあった職業とか社会的な活動の場を探す。それは内面と関係のないものであってはならないので、苦労して探すことになるが、うまくいけば強い喜びが訪れる。
ｄ目標とする仕事やライフスタイルへと通じる、身近な方法を探してみよう
ｔエリーズ１８。単調だが堅実な生活を意図。市井の生活を実現しようとしている
[Reizi09]自分の内面にあった方法を探すジレンマ
サビアンシンボル蟹座18度の人は、自分の内面にあった方法を探すジレンマを感じてるかも。
うまくいったら深い喜びがあるらしい。

土曜日 2011年07月09日22時03分   t  17ﾟ雌鳥が雛の餌を見つけるために土をほじくっている
先生と電話で話しをして、それから休み、起きてから、この日は某団体のご生誕祭なるものに参加し、そこそこよくて、それからヌドさまのとこでエステのチラシ作りのお手伝い

太陽サビアンの実際：
祭典でも、自分にとって成長するためのものを探したし、ヌドさまのとこでも同じような感じ。

サビアンシンボル蟹座18度は、「自分の内面にあった方法を探し、うまくいけば深い喜びが得られる」と感じられます。

前度数と：胚から知性と生命に成長していくように、自分の小さな心の動きに敏感に対応し、既成概念にとらわれないことをすると、それがあまりに多彩で１つを選択することができないで思い悩んだが、ようやく実際にヒヨコのために土をほじくるという形で、雌鳥は、自分の内面にあった方法を探すという具体的なことをはじめ、うまくいけば深い喜びが得られる。


ヒヨコ/内面（成長途中にある蟹座の象徴）
土をほじくる雌鳥/一生懸命さがす葛藤。（ヒヨコが成長するためのえさを探す）
土/山羊座

18度：
17度では、蟹座としての内的な本性に合致した具体的な活動の方向があまりにも多彩なので、そこから１つだけ選択することができないことに思い悩んでいまあしたが、この18度では、実際に何かをしようとし始めます。

17度では内的な展開に夢中になっていましたが、18度では内的な性質と実際の社会活動などの対応関係を、現場で探ることを意味しているので、自分の内的目的と適合する仕事を探す。ミュージシャンになりたいならコンビニよりCDショップなど。