水瓶座28度 倒されのこぎりで切られた木▲
水瓶座28度 世話になった環境から独立する
サビアンシンボル水瓶座28度の人は、世話になった環境から独立する人。
[ﾙﾃﾞｨｱ] 生命の基本的欲求を満たすために周囲の自然環境をうまく利用するための知識と経験。（先見の明）
[JONES] IMMEDIACY：密接さ＝＞RAMIFICATION：派生的問題（沢山の小鳥）
[るしえる] 意識の変容を前にした自己沈潜の状態。人間関係や外部の環境から、魂が切り離される。詩人や芸術家。宗教的自己沈潜。森の生活。
[決定版]自分をこれまで助け、育んでくれた環境から独立して、自分の考えかたそのものの中に人生の拠点を作り出そうとする努力をしてゆきます。孤立することも多いかもしれませんが、そこには積極的な意味があります。
ｄ孤独を感じることがあってもそれをバネにして、人に頼らず進もう
ｔ収入につながるものを見出さなければならなくなる。
2010年2月28日(火) 4:17より
結局院の書類はかけず、４時間くらい寝てしまって、そこからがんばって神戸へ。
朝からランプの香りのミーティング。かなりよかった。
ペルジェのアップラインと鑑定室へいき、話もそこそこのところで予約とった客が。
鑑定室のカードと併設された雰囲気が悪かったらしく、カフェへ移動。
一応鑑定させてもらったが、かなりよかった。
それから、一応どうにかセカンドのこのモデル。
ずっとツンツンしてるし、写真もいやがるし。
先生の補佐の人に詳細を相談したり。
まぁ、どうにか終わって先生のところへ。野菜らーめんつくってくれる♪
象徴の通りだ。
サビアンシンボル水瓶座28度は、「世話になった環境から独立する」としておきます。
先生のところはかわらずだけどね。
サビアンシンボル水瓶座28度の人は、世話になった環境から独立する人。
[ﾙﾃﾞｨｱ] 生命の基本的欲求を満たすために周囲の自然環境をうまく利用するための知識と経験。（先見の明）
[JONES] IMMEDIACY：密接さ＝＞RAMIFICATION：派生的問題（沢山の小鳥）
[るしえる] 意識の変容を前にした自己沈潜の状態。人間関係や外部の環境から、魂が切り離される。詩人や芸術家。宗教的自己沈潜。森の生活。
[決定版]自分をこれまで助け、育んでくれた環境から独立して、自分の考えかたそのものの中に人生の拠点を作り出そうとする努力をしてゆきます。孤立することも多いかもしれませんが、そこには積極的な意味があります。
ｄ孤独を感じることがあってもそれをバネにして、人に頼らず進もう
ｔ収入につながるものを見出さなければならなくなる。
2010年2月28日(火) 4:17より
結局院の書類はかけず、４時間くらい寝てしまって、そこからがんばって神戸へ。
朝からランプの香りのミーティング。かなりよかった。
ペルジェのアップラインと鑑定室へいき、話もそこそこのところで予約とった客が。
鑑定室のカードと併設された雰囲気が悪かったらしく、カフェへ移動。
一応鑑定させてもらったが、かなりよかった。
それから、一応どうにかセカンドのこのモデル。
ずっとツンツンしてるし、写真もいやがるし。
先生の補佐の人に詳細を相談したり。
まぁ、どうにか終わって先生のところへ。野菜らーめんつくってくれる♪
象徴の通りだ。
サビアンシンボル水瓶座28度は、「世話になった環境から独立する」としておきます。
先生のところはかわらずだけどね。
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サビアン占星術師：Reizi
占星術を国立大学院で研究後,
東洋の開運法を地道に習得中
タロットや魔法文化にも詳しい
TV出演,マネジメント経験多数
hanuruhanuruさま
木は人そのものを指していると想像します。
木の育つ山は人類世界であり
木のある森は顕在的社会です。
ここの度数に至るまで、
人はさまざまなことを経て
霊性 精神性 知性 等を枝を伸ばし葉を茂らせるように複雑化し
そしてそれを統合し活用する人格を太い幹のように育ててきました。
人という存在は、肉体をもった動物的次元において
ここで一種の到達点をみたのではないでしょうか。
それは人類というものの完成点という意味でなく
個としての人間の肉体がある時限での成長限界点という見方をしています。
（完全に育ちきらぬまま熟し種を育てる柿の実を想像してください）
この度数において
人は見えざる手（霊的な干渉作用）によって
切り倒され枝を落とされます。
それは現実的には非常に苦しい経験（土星的試練）
として行われるかもしれません。
しかし、それは一種の経過のひとつであり
固体の中に閉じこもってあるレベルから
その固体を割り外へ現れる流動レベルへの移行を意味するのではないでしょうか。
それまでの粗野な動物レベルから、
不要な部分は淘汰され
普遍的な知の世界（魚座が象徴するもの）への流入というイメージです。
エネルギーとして洗練され高次化しようとするというイメージでも良いかもしれません。
たとえば蒸気機関の釜を個人の人生と見立てて
燃やされるのを土星的試練の現実的表れと見るとき
そこから立ち上る蒸気は木が精錬された結果あらわれる
本質的かつ普遍的なエネルギーになります。
この蒸気が私が進む魚座的状態のイメージです。
この釜という人生にいれられるためには
枝葉は切り取られなくてはなりません。
つまりここにおいて
私は狭小な個を超えて
次回普遍的で活用される状態へ昇華するために
今回の人生では薪化するというステップを踏むということではないでしょうか。
切り倒されのこぎりで切断された木は
森という民族や国の枠を離れ
山というアニミズム的土俗の世界からも離れ
活用されるために運ばれる準備をされるということかもしれません。
また 切り倒された木を見るとき
人はなんとも言えない痛々しさを感じますし
どこか悲劇的な悲痛な
孤独な感じを受けます。
ですから、現実的には
この度数の人間は、
どこかそういったにおいを持ち合わせるかもしれません。
またこれまで属していた伝統的な古い集団から
新たに「木材」というテクニカルな集団へ一時的にしろ
所属が移行するという風にも見えます。
薪ではなく木材として
「新たな家（世界観や価値観）を作る素材」として
切り出され準備されるとも見ることができるかもしれません。
このあたりの差異は
他の惑星との関連で変わってくるような気もしますし
燃やされても そのまま素材として使われても
どちらにしろ何かの形への一部化するので
（蒸気化は単体ではなく集合化だと思うので）
見た目の形が違うだけで同じことを示している気もします。
なんにせよ この度数では
この先（来世）を見据えての
どのようにも活用ができるマテリアルの変化のステップとして
現実的に痛みを味わうことになりそうです。