水瓶座27度 スミレで満たされた古代の陶器▲

水瓶座27度 気持ちをとおまわしに伝える

サビアンシンボル水瓶座27度の人は、気持ちをとおまわしに伝える人。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 人類の感性の参照枠としての本能的美意識のあり方に根ざした、伝統的技術と美的価値観の重要性。（感覚的デリカシー）
[JONES] TRADISION：伝統＝＞GENESIS：創世記（夜明け）
[るしえる] 抑制された表現と計算された様式美。自我的な表現の粗野さを嫌いノーブルな気品を求める。古典的で非個性的なものへのあこがれ。
[決定版]持ちを生々しく表現することを好まず、昔から普遍的に活用されている表現法の中に、自分の主張を紛れ込ませて伝えることを好む人です。自分の気持ちなどは一時的なものにすぎないと思い、一時的な現象には価値を感じないからです。
ｄ気持ちをストレートに表現しないで、さりげなく遠まわしに伝える工夫を
ｔ高度な感性、繊細さと美を求める指向性を持って生きようとする

2010年2月15日(月) 4:32～
朝から学園都市を出て、ランプ・ペルジェの説明会。お昼をみんなで食べて、午後もミーティング。
それから先生とお茶してから、後輩とモデルの面接。に、なぜかセカンドが来ない！なぜだ！とか思ってたら、どうやら紹介者の女の子にマルチに誘われたと泣いて電話したらしい・・・
マヂかよ・・・・
ほんとありえねーと思いながら、後輩と話して三宮までいって、うちひしがれながら堂島のAmwayミーティングに。
どのピンの人が話してたかは知らないが、もはやクラウンアンバサダーの講演も耳に入ってこない。
ずっと寝てないし・・・
どうにかミーティング中に今回のモデルはやってくれそうな返答がきて、気力を回復し、ミーティングを抜け出し、トイレのウォッシュレットの電源を抜き、それで充電しながら留守電にかけなおし、次の日の占いの予約をとる。アップラインともまともに話もできず、どうにか川西に帰る。

こんななかでセカンドと、間に入ってることのやりとり。遠まわしに伝えてる。

サビアンシンボル水瓶座27度は、「気持ちをとおまわしに伝える」としておきます。