牡羊座30度 アヒルの池と、その子供たち10▲

牡羊座30度 なつかしさを感じるような、自分の足場となることをし、そのような場所にいこうとする

サビアンシンボル牡羊座30度の人は、なつかしさを感じるような、自分の足場となることをし、そのような場所にいこうとする人でしょう。

牡羊座 第６グループ...自分の活動力の地上的落としどころをさがす「自分自身の方向性をみつけていく」

Jones：A duck pond and its brood
松村訳：アヒルの池とそれが育む子供たち
訳（Reizi）：アヒルの池とその雛
030 : アヒルの池と、その子供たち。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 自然の境界の認識。（具体化のために意識に焦点を定める）
　　[JONES] RELIABILITY：信頼性＝＞PRESCIENCE：洞察力（哲学者のコブ）
　　[るしえる] 宇宙的普遍性を知った個人は、自分自身の受け持ち領域を正しく
    認識できる。つまり、タオイズム的にローカルにいきる。分際を知る智恵。
[決定版]多くを望まず、自分のなじんだものの中に、自分の目的や真の意義があることを自覚します。いろいろたくさんのことにチャレンジしても、最後は古くて懐かしい道に戻るでしょう。もっとも本質的なことを考える人です。
ｄこれから何をやっていきたいのか、自分の資質を見極め、方向性を決めよう
ｔ安定した人生を送り、つつがなくまっとうしようとしている。
[Reizi09]なつかしさを認識する
サビアンシンボル牡羊座30度の人は、よくなつかしさを認識するような生き方かも。

火曜日 2011年04月19日18時42分   t  29ﾟｱﾋﾙの池と、その子供たち
院で心理士資格の説明会。各種学会や協会と官僚の欲と利権にまみれた話だった。
帰ってきてからＰＣに向かい文章にまとめる。
仕事終わって帰ってきたみことちゃんの動画を撮影。
メイド服を入手。

対極サビアン 天秤座30度 哲学者の頭にある知識の３つのこぶ10
天秤座第６グループ...客観的な知識を統合して永続性を備える生き方を手に入れようとする「比較的希薄な中で、相手主義でおちついて知恵を深めていく」
[決定版]感情や知性、感覚など、身体機能が全体にバランスよく機能する、一つの普遍的な人間像に到達することでしょう。どれも行き過ぎず、程よい生き方ができますが、しかしそれで満足してしまうと、進展がありません。○
サビアンシンボル天秤座30度の人は、相手重視であり、深い知識のため研究していく人でしょう。

地球側：
生田神社でも、院の説明でも、その次の日の文章のまとめでも、研究してた。

太陽サビアンの実際：
自分がいるべき場所という意味では、生田神社にもどった点や、研究のために大量に文章を書いた点。メイド服も、自分の足場といえる。
自分の足場となるような、なつかしさを感じる場所にいこうとする。しようとする。

サビアンシンボル牡羊座30度は、「なつかしさを感じるような、自分の足場となることをし、そのような場所にいこうとする」と感じられます。

前度数と：
周囲をとりまく宇宙的な雰囲気に敏感になり、天球の合唱隊に感応し、雰囲気を察知し、気を使った行動ができ、幸せを感じやすくなったら、そのような広大な天球に開放された状態では、天球から出てきたアヒルとその子どもたちは、自然になつかしさを感じ、自分の基盤になるような池の場所にいきつこうとする。

30度：それぞれのサインの30度は「悲しみの度数」といわれるが、このような達観がここで訪れるとしたら、悲しみや寂しさというより、やはり喜びと充実感となるはず。