蟹座4度 ネズミと議論する猫▲

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蟹座4度 こっちがやってあげてるのにあやまりながら進める

サビアンシンボル蟹座4度の人は、こっちがやってあげてるのにあやまりながら進めるような人。

094 : 鼠と議論している猫。
    [ルディア] 自己正当化の試み。(合理化)
  [JONES] JUSTIFICATION:正当化=>ORDERING:指令系統(水の旅)
  [るしえる] 自然や一般大衆の怖さを知っている個人は、理性的には優位に
    あっても、情緒的な大衆に話を合わせようとする。人生相談家の素質。
[決定版]サビアン占星術]自分の自我が弱まっていて、周囲の人に対して優位に立つことはできません。しかしこの弱気な姿勢こそが、より大きな視野を手に入れるには必要なことなのです。弱気だからこそチャンスが広がる人。
d強気にならず低姿勢でのぞんで。周囲に角を立てずにチャンスをつかもう
tさまざまなエゴの心理を経験しようとしている。

木曜日 2010年06月24日23時57分   t  03゚ 鼠と議論している猫
金曜からだな。この日は玄米がいいっていう内容のセミナーに。
昼食をEOSというお茶のネットワークを立ち上げられた会長と食べ、
Webの母の鑑定もこなしながら、夜は医師免許もちながらそこ抜けてミュージシャンしてる人と。
帰ってから土曜の満月の星読み会のための資料づくり。また公開するけど、ちょっとした研究になってしまった。

対極サビアン:山羊座4度 大きなカヌーへ乗り込む一団
[決定版]確実な業績を上げるために、信頼できる仲間と、緊密な関係を作り出します。
結束が完璧でないと、こなせないような共同作業にもっとも適しています。
特に敵の多い環境では、仲間との信頼感が一番の力づけに。
サビアンシンボル山羊座4度の人は、信頼できる仲間と一緒に行動する人。

地球側:たしかに、セミナー成功や、Webの母成功のために、仲間と緊密に連絡していた。

自他の逆転:なし

太陽サビアンの実際:まず、病院の先生の態度も弱弱しかったが、ネットワークの社長であったり、Webの母の鑑定の前と後の僕の態度など。

サビアンシンボル蟹座4度は、「こっちがやってあげてるのにあやまりながら進める」と感じられます。

前度数と:毛皮の男が猫に、一面の雪がネズミの集団へと変化し、議論している。

4度:双子座で作り上げてきた、個人の立場の上下意識は、この4度で転倒し、これまで正しいと思っていたことにも疑問を感じるようになってくる。

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