射手座29度 必要とされることをする
サビアンシンボル射手座29度の人は、必要とされることをするひと。
[ルディア] 社会の福祉と責任を確かなものにし、自分の生存基盤にも利益をもたらす日常の活動に参加することは大切なことである。(社会的尊敬)
[JONES] PARTICIPATION:参加=>QUICKENING:元気づけ(モッキングバード)
[るしえる] 社会的尊敬に値する活動に参加すること。それによって実際の社会で大人になる体験をシュミレートする。ヴォランティア、NPOなど。
[決定版]自分の属する共同体や、身近な利害のある人々との関係の中で、必要とされる役割をこなすことで役立つ人になろうとします。
豊かな教養に恵まれますが、しかしいたずらに行動範囲を広げることをせず、必要なことだけをします。
d周囲の人々から必要とされるよう、自分のやるべきことをしっかりこなそう
t普通の安定した生活を生きる可能性が強い
2009年12月20日(日)
前日の税務セミナー後、お茶してるとぜひ明日のクリスマスラリーにという話があったので、この日は出た。朝から並び、直前で仲良くなった人に4000円のチケットを8000円で買い中に入れた。去年神社で洗った会計外の1万円札を使って。
クリスマスラリーはかなりよく、クリティカル・マス後の展開に確信した。
その後ヌド様とあゆちゃんと食事。家に少しいってから先生のところへ。
並んでるとき、チケットをゆずってくれた人とのやりとりあたりか。
サビアンシンボル射手座29度は「必要とされることをする」としておきます。
このシンボルについてはあらかじめ情報がある。
この少年は太っていて、やりたくないけど、芝刈りをしている。そんなやつだ。
どちらかというと、ヌドさまの家で先生のとこいかなきゃといっててとどまっていたことや、
2個上のアップラインが電話くれるが、諸手を広げておいでの指示ではなかったことなど。
そういうことだと思う。
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