蠍座23度 衝動が表に出てくる
サビアンシンボル蠍座23度の人は、衝動が表に出てくる人でしょう。芸術的や文化的や、表に出してよい部分で衝動が表現されます。もちろん、衝動が自分ひとりで完結することもあります。
[ルディア] 動物的な衝動を高次のレベルに昇華する。(全質変容)
[JONES] TRANSITION:転移=>PRESERVATION:保存(宝石展)
[るしえる] 生殖本能を霊的に昇華する。水をワインに変容する。エロスを芸術に、性欲をヒーリングパワーに変容させる。きわめて女神的な度数。
[決定版]自身の中の荒々しい衝動を、洗練された趣味に昇華させることに意味を見出す。
何か文化的な活動をするとよい。衝動の発散を果てしなく繰り返すことで、だんだんと枯れて先生な感受性が育つ。
d自分の中の激しい衝動を、趣味の世界で昇華させて。創作活動に打ち込もう
t自己の感性をより繊細にしようとして生まれてきている。
2009年11月14日 15:04から
ちょうど面接試験が始まったあたりだろうか。先にあった第二志望の面接ではボロボロ。。
「それが研究になるの?」といったような感じ。どの教授につきたいかも決めてないの!?みたいな。
これはいかんと思い、本命面接までの短い時間に、はなしかけてくる内モンゴル人をあしらって面接での対応を考える。結局、「志望調書にはそう書いていますが、本当は占星術と経済の関係を研究したいんです」と。10人くらいいた先生たちのうち、3人は興味もってくれたが、1人は「昔から金錬術(錬金術と思われる)などが科学の発展に寄与してきたわけだけど、占星術と実際の人間の間に相関関係がないんです。そこのところをあなたはよく考えたほうがいい」と言う人もいた。僕は毎日それを考えているよ。
無事試験が終了し、バスの前で他の社会を受けた人とかとお話。営業所までのバスでも。営業所から三ノ宮までは居合わせたバスケの試合にきてた高校生とはなしたり、終わりのほうは別コースで夜間受けたこと話したり。それからヌド邸でひさしぶりにヌド・アフロディーテ様とお食事。写真印刷のお手伝いはした。モツやお好み焼きやいつもどおり豪勢な食事の後、ジュニアさんがきてまた鳥のソテーを作ってくれる。
おなかパンパンになって、妖精の先生のところへ。スタジオまでの道を教えてもらい、スタジオで真夜中の3時くらいまで話す。
2009年11月15日
魔術や妖精、中世ヨーロッパの自然科学や王朝文化について。
ニュートンあたりの時代か。めちゃくちゃおもしろかった。
その後、寝ようとしたとき手元にあった「フランケンシュタインの日記」という本を手にとってしまったが最後。実話だと信じ込んで朝まで読み込んでしまった。朝の活動時間の開始とともに、一睡もできないまま最後の最後にこの話がフィクションだと知る。
軽い朝食をとり、絵画モデルの会場へ。親と電話したりトイレで身支度して時間をつぶし、モデルと合流し、金銭処理など終わってから今度は電車にのり写真のほうのモデルのこと合流。NPOのJAEについていろいろ話。先生と合流して撮影へ。なかなか寒い中だったが、だんだん表情もよくなってきていい写真がとれたと思う。
このサビアンシンボルの間は盛りだくさんだったな。
この象徴になるとかなりよくわかる。衝動があって、それを何か表に出そう!というところだ。
サビアンシンボル蠍座23度は「衝動が表に出てくる」という感じです。
サビアンシンボル蠍座23度の人は、衝動が表に出てくる人でしょう。芸術的や文化的や、表に出してよい部分で衝動が表現されます。もちろん、衝動が自分ひとりで完結することもあります。
[ルディア] 動物的な衝動を高次のレベルに昇華する。(全質変容)
[JONES] TRANSITION:転移=>PRESERVATION:保存(宝石展)
[るしえる] 生殖本能を霊的に昇華する。水をワインに変容する。エロスを芸術に、性欲をヒーリングパワーに変容させる。きわめて女神的な度数。
[決定版]自身の中の荒々しい衝動を、洗練された趣味に昇華させることに意味を見出す。
何か文化的な活動をするとよい。衝動の発散を果てしなく繰り返すことで、だんだんと枯れて先生な感受性が育つ。
d自分の中の激しい衝動を、趣味の世界で昇華させて。創作活動に打ち込もう
t自己の感性をより繊細にしようとして生まれてきている。
2009年11月14日 15:04から
ちょうど面接試験が始まったあたりだろうか。先にあった第二志望の面接ではボロボロ。。
「それが研究になるの?」といったような感じ。どの教授につきたいかも決めてないの!?みたいな。
これはいかんと思い、本命面接までの短い時間に、はなしかけてくる内モンゴル人をあしらって面接での対応を考える。結局、「志望調書にはそう書いていますが、本当は占星術と経済の関係を研究したいんです」と。10人くらいいた先生たちのうち、3人は興味もってくれたが、1人は「昔から金錬術(錬金術と思われる)などが科学の発展に寄与してきたわけだけど、占星術と実際の人間の間に相関関係がないんです。そこのところをあなたはよく考えたほうがいい」と言う人もいた。僕は毎日それを考えているよ。
無事試験が終了し、バスの前で他の社会を受けた人とかとお話。営業所までのバスでも。営業所から三ノ宮までは居合わせたバスケの試合にきてた高校生とはなしたり、終わりのほうは別コースで夜間受けたこと話したり。それからヌド邸でひさしぶりにヌド・アフロディーテ様とお食事。写真印刷のお手伝いはした。モツやお好み焼きやいつもどおり豪勢な食事の後、ジュニアさんがきてまた鳥のソテーを作ってくれる。
おなかパンパンになって、妖精の先生のところへ。スタジオまでの道を教えてもらい、スタジオで真夜中の3時くらいまで話す。
2009年11月15日
魔術や妖精、中世ヨーロッパの自然科学や王朝文化について。
ニュートンあたりの時代か。めちゃくちゃおもしろかった。
その後、寝ようとしたとき手元にあった「フランケンシュタインの日記」という本を手にとってしまったが最後。実話だと信じ込んで朝まで読み込んでしまった。朝の活動時間の開始とともに、一睡もできないまま最後の最後にこの話がフィクションだと知る。
軽い朝食をとり、絵画モデルの会場へ。親と電話したりトイレで身支度して時間をつぶし、モデルと合流し、金銭処理など終わってから今度は電車にのり写真のほうのモデルのこと合流。NPOのJAEについていろいろ話。先生と合流して撮影へ。なかなか寒い中だったが、だんだん表情もよくなってきていい写真がとれたと思う。
このサビアンシンボルの間は盛りだくさんだったな。
この象徴になるとかなりよくわかる。衝動があって、それを何か表に出そう!というところだ。
サビアンシンボル蠍座23度は「衝動が表に出てくる」という感じです。
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