天秤座2度 六番目の光から七番目への変質

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天秤座2度 自分がどう見えるか積極的にアプローチ

このサビアンシンボルの人は自分が相手にどう見えるかを気にし、相手を受け入れながらも積極的に自分から人間関係に対してアプローチしていくでしょう。

[ルディア] 内なるエネルギーが二分化し、意識の創造的中心を生み出す。(創造の中心となる核ができる)
[JONES] THRESHOLD: 臨界=>RELEASE: 解放(コメディアン)
[るしえる] 種という完成から、芽という未完成が生まれることで新たな可能性が広がる。全く新しい自分を試してみようとする人。
[決定版]受容性が生き方の積極性に転じるような生き方。つまり他者に心を開き、その関係の中に踏み込んでゆく。本人は自分から働きかけていなくても、受け入れる力が強いために、大きく可能性が広がるのだ。
d自分の可能性を試してみよう。まずは目の前にあることからチャレンジ。
tいつも現実からプレッシャーを感じ続けているとこっろがあるかも知れない。

2009年9月24日。
朝、パソコンに向かった後食事。まだダラダラした感じ。一応午前中に2部屋を掃除し、ひととおりやるべきことの前段階が終わったかなという感じ。15時ごろから教習へ。2つ実車の授業を受け、ようやく項目がすべて消える。仮学科試験を申し込み、バスを待つがなかなかこない。なかなかこないねととなりにいた美人でまじめそうなこと話をして、携帯交換して、梅田まで一緒にいった。川西で友達つくるのは初めて。それからとあるMLMのミーティング。下がり気味だったテンションが回復とまではいかなかったが。まぁ、プラスにはなって、帰ってきたら発注した製品が届いていたので、祖母にディッシュドロップをプレゼントし、デモも見せる。とあるMLMを知らなかった祖母は頭もキレる人なので、そこそこすんなり。

サビアンシンボルは、帰ってきてからデモしてすっきりわかった。
6番目から7番目に光が変わるのだ。帰ってきたら製品があり、祖母に進めてみるということをしてみたとき。
他には、教習所で美人のこと仲良くなれたことや、まぁそのくらいか。
製品進めてるときの祖母の態度や、教習などみても、受け入れる姿勢があったような。

このサビアンシンボルは、「自分がどう見えるか、積極的にアプローチ」という感じじゃないでしょうか。

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