乙女座2度 掲げられた大きな白い十字架▲

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乙女座2度 自分の外に判断基準をうつす

この度数の人は自分自身で判断基準を持つことはあやふやで、それを外部に依存します。

[ルディア] 苦しみと孤立の体験だけがもたらすことのできる知恵と共感。(試練からの解放)
[JONES] GLORIFICATION:輝き=>COUTION:注意(リス)
[るしえる] 宗教や倫理、自己の信念に対する忠誠。マザーテレサ的な自己犠牲。禁欲。恋愛や遊びに対する罪悪感。まじめすぎる人。
[決定版]自分個人としての実感や考えることに自身がもてず、それを引っ込めて、判断基準を公的な考え方にゆだねる。結果的に個人の感情はストレスを感じ、抑圧に苦しみやすくなる。生きていることそのものを罪と感じる傾向がある。
d「全体像を見失ったときは、個人的な考えより、公共的で大きな基準に従おう」
t「一時的苦しみを経験するものとなりそう」

2009年8月25日。まだまだ頭はガンガンして体調がよくなかった。
朝食もあまり食べず、朝から長くパソコンの前にいたがなかなか仕事が進まなかった。あまりよい雰囲気ではないメールがきたので昼に今一緒にいろいろ進めてるこに電話。僕は体調も悪くさほど話できず、むこうの意見を9割以上聞く形。それから教習所にいくが、セキもでるし気持ちが悪いので1時間だけ授業受けて帰ってきて寝る。

個人の感情はストレスを感じ、抑圧に苦しみやすくなるというのはあってる。判断基準は電話ですべて相手にあわせていた感はあったが、相手側からみれば逆になる。相手も話していたことは公のことということか。

この度数は2年前の私の進行太陽の度数でもあり、このときは学生会の運営を規約という公的なものから判断した。

この度数は、「自分の外に判断基準をうつす」度数といえるでしょう。

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コメント(1)

>この度数は2年前の私の進行太陽の度数でもあり、このときは学生会の運営を規約という公的なものから判断した。


この時期のことについて追記だが、当時クラブハウスのエリアを領土のようにとらえ、学生会自身、すなわち私のもとに自治という形で置こうと戦っていた。

すなわち、白い十字架はこのクラブハウス、領土をあらわす象徴と思えた。

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