獅子座13度 揺れている年を取った船長

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獅子座13度「脚色付で語る&感じる」
この度数の人は脚色なしでは語れません。話は少し大げさに感じられます。
また、世の中に対してもそのように感じているのかもしれません。

[ルディア] しみじみと困難や喜びを思い出しながら、遠い昔を懐かしむ。(静かなる回想)
[JONES] RETROSPECT:追想=>INDICATION:兆候(バロメーター)
[るしえる] シンドバットが町で冒険紀を書いている様な状態。オールドソウル。老賢者。隠居。小説や物語の才能。人生相談家。表現を模索。
[決定版!!サビアン占星術]思い出や思いつくことを、脚色なしで語ることのできない人。いつも話を面白くしようと努力しているので、話し手としては老練の技を獲得できるでしょう。行動的ではありませんが、話は大げさになりがちです。
d頭の中であれこれ考えることに充実感が。創作活動や企画立案にはげもう
t自己の希望に導かれるものとなりそうだ。

仕事でモデルのリストを作成する以外はとくに何ということはなかったのですが、それぞれのモデルにつけるコメントに、どことなく大げささがあったのかもしれません。
もうひとつ気づいたのは、サマンサタバサ社長の著書を前回のサビアンシンボルに引き続き読んでいたのですが、前回のシンボルのときには、「自社を宣伝する」といった、獅子座12度的な感想をもったのですが、今回は「脚色的な部分もあるな」と、獅子座13度的に感じたことです。

サビアンシンボルが人の思考に大きく影響していることは確かですが、このような部分にも反映されるんですね。

あとは、祖母の「昔は家に入る前、玄関でほこりを払った」という話も脚色ではないのか?
と感じました。
普段ならそうは感じないのでしょうが、このサビアンシンボルゆえでしょう。

このサビアンシンボルは「脚色付で語る&感じる」といえます。

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