乙女座30度 聞き逃した間違い電話

乙女座30度 突破の窓口を探してどちらか迷う

このサビアンシンボルの人は状況を打開するため、突破の窓口を探しており、そのために、やるべきかやらざるべきか、どちらか迷うという心境にいることが多いのではないでしょうか。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 霊的な目標を達成するためには完全なる集中力が求められる。（イリュージョンの克服）
[JONES] SAFEGUARD：防衛＝＞DISCERNMENT：識別（理想像）
[るしえる] 究極の客観性を得るためには、一つの原理に徹底的に精通するための集中力が必要。飽和状態にいたるほどの、何かに対する専念。
[決定版]自己の限界から脱出するために、その突破のチャンスを真剣に探す。しかし集中的になりすぎて、そのきっかけを失うことも。自閉するか、それとも外界に対して開くか迷うが勇気を持つべき。
ｄ自分の限界を突破しよう。神経質にならなりすぎてきっかけを見失わないように。
ｔどうしてもしなければならないことを持って生まれている。

今日は朝起きて、教習へ。オークション発送を途中で済ませ、午前に１回、定食をはじめて食べて、午後に１回の実習授業を受ける。昼食後に神戸市の某事務局からまちづくり関連のボランティアの話が・・・。帰ってきてから１週間ほど前の月曜日に頼まれていた窓拭きを済ませ入浴。それからはたまった会計やサビアン日記の事務作業。終わってからとあるＭＬＭの発注を済ませ今に至る。


わからなくないシンボル。
・自動車の講習中、目の前に気が取られて、左折の確認を忘れているという指摘。まぁ、これをサビアンの顕現にカウントするのは毎回同じようなことがあるようにも思うが・・・
・神戸市からの電話。迷ったが、受けるほうをとるという選択。
・窓拭きは、他にもやることがありながら目の前の窓ふきを先に済ませようという選択。これもある意味目の前のことに集中して間違い電話を聞き逃すというこの象徴的だ。
・夜とあるＭＬＭ勘定の合計が２万を超えており、月末には３万になる試算をみて、来月からミーティング参加を減らして、お金をかけずにセールスする方向で考える。

このサビアンシンボルは、「突破の窓口を探してどちらか迷う」という事象が今日はでたように思う。