乙女座12度 ベールをはずされた花嫁

乙女座12度 つきつめてやるべきことを進める

このサビアンシンボルの人は、つきつめてやるべきことをやります。けっこうつきつめてというのがポイント。かならずしもストイックというわけではないですが。このあたりは火星や土星をみる必要があるでしょう。雇用されるなら、経営者としては有用な部分があると思われます。１つの仕事をつきつめてこなす乙女座の美徳が発揮される可能性があるからです。もちろん、他の星もみて判断しなければなりませんが。

[決定版]自然界の未知のものに対する探究心が強く、知らないことがあるということが許せない性格なのかもしれない。なんでも明晰なものにしてゆこうとしますが、この頑固な探究心は自分自身をも息苦しくさせてしまいます。
ｄ「気になることをトコトン追求しよう。結果を出せば大きな自信につながる」
ｔ「精神的に苦しい経験をする」

2009年9月3日。うちにつくと早めに休んだ。ボイド中、恋煩いのメールを昔も今も好きだった人に書きまくった。
2009年9月4日。12時すぎに起きて、活動開始。とあるＭＬＭや次の日の日程調整など、かなり仕事がはかどった。といってもまだまだだが。それから二度寝し、10時半ごろ再起床。食事をして、1時間ほど日程調整など仕事してから教習へ。さっきかえってきてシャワーを浴び、この日記を書いている。

このサビアンシンボルもよくわかる。まず、恋煩いのメールもそうだし、その後の仕事のはかどり。教習もプラットホームへの停車をオートマの回だったにもかかわらず繰り返した。

また、2008年9月3日の午後についてこのようなコメントが残っている
＞まぁ、家庭教師についてはつきつめたかな。お互いに。その意味では一応結果を出したのか。まぁ、ちゃんとできるのかってのが、精神的に苦しい経験なのか。おとすのタイミング逃したり。

この日は当時大学の学生会執行部で役員をしていた後輩のお母さんと食事と占いをした後、シングルマザー仲間を紹介してもらった。
そしてそのまま家庭教師を頼まれたという流れだった。しかも3名分の。そのお母さんは美人だった。コメントのとおり、お互いにつきつめたのは変わりない。

このサビアンシンボルは、「つきつめてやるべきことを進める」度数といえる。
雇用するにはいい人材だろう。

追記：この文章もけっこうギリギリまでつきつめて書いてる。