牡牛座第５グループ...強い確信で行動し、力を認められる▲

牡牛座第５グループ...力を得て、戦い、得る

サビアンシンボル牡牛座第５グループの人は、力を得て、戦い、得るという感じ

最近文書量が増大しているので、今回からスリム化のため努力する
今回からは、対極は概要を読み出し短い文章にするだけにする。るしえる氏の資料も対極の引用はしない。
"第５グループ"等と書くときは、数字のみで"５"と短縮する
また文章を読むときも、今後は目玉を早く動かす速読にしよう。
度数の編成も、編集はせず、牡牛座のみの順次列記とする。
この5日間は・・・　については読むだけにする。
この度数グループに生まれた人については、知り合いをわざわざ探さす本に適任者がいればそちらを採用

るしえる氏の資料
＜11：達人＞ 能力を通じて、社会参加する喜び：牡牛座21～25度
  DWAD:双子・蟹「開かれた本/白い鳩/宝石店/骸骨インディアン/公共公園」
　技術や熟練で磨いた才能で、社会的な貢献をする。実力だけが人生を真に
  開くことができる、という確信によって行動するので、職人的な能力を磨く
  ことが理想的である。

決定版においては、
５は強力な発展性がある。弱点を４で克服したのでここでも怖いものはない。
それは他人の意思に振り回されない、他人の可能性のほうが大きいとはもう思わないということ。
５では、自分の意思の確実性を疑うことはないし、多くの情報を取り入れなくても、自分の中から無尽蔵に新しい力を引き出すことに自身が出てくる。
たとえていえば、５は職人や専門家の度数領域。徹底して自己の資質を鍛え、強化することができる。
反面、この強さが原因で外的を跳ね除けるような力があり、中途半端な人は、排除してしまう場合もある。
信頼性と確実性の高さから、ある分野では指導的となることもあるがさほど視野は広くなく、混乱する状況をまとめるような力はない。
その信頼性と確実性はあくまで個人の人生の歩みとしてのたしかさからきているので、個人的に理解できないものに対しては、推論や評価はなかなかできず、ものの見方は偏狭になるだろう。
したがって、実務的・専門的な分野におぴては人に教えたり指導したりすることはできるのだが、総合的な（マルチな）分野においての統率力はあまりないかもしれない。
この５の中には、企業間闘争において、ライバルを絶滅するような力を持つ度数もあり、国と国との交渉において難題が山積みで、それでも自国に有利な展開にもって行きたいときなどに、この度数の人物が使われることもある。仲間にすると大変に心強いということだ。
この度数を持つ人は、なんらかの専門分野をもつようにしよう。
一つの道を長年極めてゆくなかでこの度数の持つ力がいかんなく発揮できる。
伝統性が強いので、家業を継いだり、地域産業の中で、根強い発展をする場合も多く、確実性や持続力、まがいものでない実力には、目を見張るものがある。

決定版の対極は、
第５グループ...生々しい反抗心や改革への意思を建設的に活用する努力
完全に、天秤座で欠けていた集中力などをみにつけたといえる。テーマは行動的に振舞うこと。未知の力がその人に根付く

牡牛座20度 雲を作り運び去る風
 印象を受け取り、自信の進路への正しい解答を得る

牡牛座21度 開いた本を指す指
 自分に適した生き方を優先する
牡牛座22度 荒れた水の上を飛ぶ白い鳩
 ピンチになっても、まわりの環境文化の中から助けられる
牡牛座23度 宝石店
 実力を発揮できる
牡牛座24度 骸骨の締具をつけた馬上の戦士
 守るために容赦なく叩き潰す
牡牛座25度 手入れの行き届いた公共の公園
 貢献した人・コミュニティーに大きな恩恵とやすらぎを得る

雲を作り運び去る風にぱらぱらとめくられた聖書の一文を指でとめて指差す
開いた本から鳩が出てきて、それを指す指が打ち落とすように水となり荒れ狂う
鳩が宝石へ変わる
宝石店を襲う泥棒を八つ裂きにする髑髏付き馬上の戦士
戦いから帰ってきた髑髏馬上インディアンはその力による公共の公園にいながらそこに満足している。

この5日間は、（今後はこの5日間の処理も必要ない）21,ランプペルジェのオファーをスルーし(てしまい)、他もやる気なく、22,業務スーパーと院、ラーメン 23,朝マッコリ、遅起き、除霊依頼電話、KASをどうにかするためコンベンション関係者 授業遅刻 24,外国人クラブ、マンションでネット上イベント 25,朝の手伝いと乙仲たこやき、妖精の絵画教室と車でラジオ、ミーティング、川西

この度数グループに生まれた人は、21ダリ、22ナイチンゲール、マキャベリ、23マリア・テレジア(オーストリア女帝)、24美川憲一、藤原竜也、25市川房枝(政治家1893生まれ)

サビアンシンボル牡牛座第５グループは、「力を得て、戦い、得る」