牡牛座9度 飾られたクリスマスツリー

牡牛座9度 目先の目的のために押し通す

サビアンシンボル牡牛座9度の人は、目先の目的のために押し通すように、自分の自我をしっかり前に出す人かも。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 暗い夜の時間帯に、内的な幸福を創造する能力。（永劫回帰への信仰）
[JONES] SYMBOLIZATION：象徴化＝＞PRACTICALITY：実践力（歯医者）
[るしえる] 時代を読んで用意した事が幸いして、冬の時代でも幸福で祝福された生活が可能になる。用意周到な人。防衛的な信仰心と恩寵の享受。
[決定版]幸福を手に入れるためには人は人はみな公平であるべきだという偽の平等精神にふりまわされず、まずは自分に必要だと思われるものを確保する姿勢を割り切って実践する力を身につけます。
それはエゴの育成ですが、健全なエゴです。
ｄ建前は無視して、自分優先に考えて行動しよう。満足いく結果が出せそう
ｔネガティブな出来事や転換を強いられ、自己の強さをたえうることでテスト

2010年04月28日18時35分より
授業が始まり、この日は地理学特論。前回描いた地図がプロジェクターで映し出される。
兵庫県の成立に関する地理情報の発表はできなかった。
終わってから図書室で履修登録。
途中で渦中の件についてメールが。
鑑定室にいき、ヒストリアの陰陽師の回を見ながら日記を少しだけ書き進め、川西へ。食事して風呂に入り、けっこう遅い時間まで起きたら12時前で、食事をとり、神戸に出る準備。軽く本などをまとめ、神戸へ。
電車内では営業の本を読み進めたり、メールしたり。
お金を下ろし、エイブルの三宮駅前の直営店へ。それから鑑定室。祝日で人いっぱいなのであけてもらい、この日記を書き始めたり、書類を仕上げたり。

対極サビアン 蠍座9度 歯科の仕事
[決定版]常識の壁をうち破ってでも、必要なことを果敢に果たそうとする人です。いかなることも、本気になれば、変えられないものはないという確信を得ることになるでしょう。専門家として有能におなる人です。
私は、「はっきり意図した改革をする」としている。

蠍座である対極サビアンを読んで、またも牡牛座のこの度数の日の性質の通りだなと思ってしまう。ヒストリアをみるために鑑定室を使ったのだから。
今回は、対人的なことが含まれていないので、予測は同様なのではないかと思える。

実際の決定版の文章も、文章は違えどだいたいやはり同じようなことをいっているように見える。
先述のテレビの件はもちろん、直前の履修登録の作業を進めるため、そもそも予定を変更してテレビを神戸でみることにしたのだ。風呂よりも食事を先に優先したし、でかいケースに荷物を入れたし、目的、意識の先は目的を押し通すことに向けられているように思う。

サビアンシンボル牡牛座9度は、「目先の目的のために押し通す」としておきます。

対極との記憶法は、仕事している歯医者に飾られているクリスマスツリー
対極との関連は、どちらも必要なものを手に入れる点で一致しているが、クリスマスツリーは冬に家にいる人と、寒い中外にいる人がいる。すなわち、準備してきたものとしてなかったもの。してなかったものにまでは手を差し伸べられない。牡牛座はエゴを育成する星座であり、そのエゴは他人を押しのけることがある。一方、歯医者は自然のままでは決して得られない成果を人工的に得ることが意味である。ドリルを使い、いかなる壁も越える。

前度数との記憶法は、雪と一緒にないソリの裏のマークだったツリーが予言していた冬が本当にきた！
前度数との関連は、雪と一緒にないソリが冬が来ることを予言しており、前度数でよーく観察したことから、得た幸せなツリーやこたつである。あれがいいな、これがいいなと考えていたところから一歩進め、実際に得る行動をとろうとするようになる。という意識フォーカス