牡牛座7度 サマリアの女
牡牛座7度 自分の身分の低さを感じる
サビアンシンボル牡牛座7度の人は、自分の身分の低さのような立場を、プレッシャーのような圧力とともに感じるでしょう。
[ルディア] 伝統的な過去と、創造的な霊が出会い、未来を指向している。(新しい生き方の質)
[JONES] AWAKENING:目覚め=>INVOLVEMENT:深い関与(潜水夫)
[るしえる] 社会生活で疎外感を感じた時、自分の古い血筋を探ることで、 普遍的な啓示や先祖からの力づけを得る。奥ゆかしく愛情に満ちた人。
[決定版]人間の社会的な格付けや違い、差別などに直面します。
こうした差別を作り出すもととなる伝統や民族の違いなどを掘り下げることで、反対に自分の大きな潜在的可 能性を発見します。
d人と比べられたり差別されたりしてもじっと我慢。今は心の強さを養うとき。
t高次の愛を目指したり、真理を探究。優しい
月曜日 2010年04月26日17時13分より
鑑定室を出て、院の授業。終わってから鑑定室にもどり、カルトのみんなの横で寝てたり。最後に店を出て、ヌドさまと合流。昼にブルーに声をかけられたことを報告。三宮のスタバで飲み物を買い、おうちへ。眠くてお風呂で朝型4時ごろ目がさめ、掃除をして休む。それから昼食をはさんでも、その後もずーっと掃除。
15時すぎてようやく放流され、朝方みていて申し込んだ物件を見にいく。
対極サビアン 蠍座7度 深海探査夫
[決定版]強いプレッシャーの中で、深層心理に潜入することをと特技としています。他者の心の中に深く入ることで、自分の深層心理の中にも入り込むことができます。抵抗が大きいほど、ますますやる気を出す人が多いでしょう。
私は、「プレッッシャーでグダグダに隠れ気味って感じの人」としている。
セオリーでいくと、自分の深層心理に入り込むこととなる。強いプレッシャーというのは変わらないはず。
実際は差別の度数。あきらかにヌドさまのところでずっと掃除をしていたときは、させられていたとはいわないが、思っていた時間には抜けずだったので、非差別感ではないにしても、立場の違いからくる自分への圧力とでもいえなくないものを感じた。
スタバでの買い物も。みんなの横で寝てたりのときはどうかな。
物件をみにいったときも、その狭さや、お金おろしにいったら必要分が入ってなかったなども同様の感じ。
サビアンシンボル牡牛座7度は、「自分の身分の低さを感じる」としておきます。
対極との記憶法は、深海探査夫とサマリア女の夫婦
対極との関連は、どちらもプレッシャー的圧力を感じていること。それに外から・中からの違いがあるのかは今後の研究課題。自分の身分の低さを感じるというプレッシャー的圧力は、外から片付けるように頼まれてやっているにしても、牡牛座である以上自分の中からのものだと考えられる。
前度数との記憶法は、渓谷にかけられる建設中の橋をわたっているサマリアの女
前度数との関連は、資質の違いがより広がり差別、自分の持っている身分の差を感じることににつながる。
最近の私のサビアンシンボルの解釈文は、対極度数を参照してから書いているので、その影響を受けているものになっているように思う。
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サビアン占星術師:Reizi
占星術を国立大学院で研究後,
東洋の開運法を地道に習得中
タロットや魔法文化にも詳しい
TV出演,マネジメント経験多数
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