牡牛座29度 テーブルの前の二人の靴職人▲

牡牛座29度 もう新しい方向がきまっちゃってる

サビアンシンボル牡牛座29度の人は、もう新しい方向がきまっちゃってるけどどこか葛藤してる感じ。でも、この人の中ではもうきまっちゃってるんだよねー。

059 : テーブルを前にして働く二人の靴直しの職人。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 成熟した大人は、物事を二つの側面から理解する。
　　　　　　（複数の視座）
　　[JONES] 「テーブルの前の二人の靴職人」
    CAPABILITY：手腕＝＞EFFECTIVENESS：有効性（命乞い）
　　[るしえる] 古い生き方と新しい生き方の間での迷いを通じて、ソウルメイト
    的関係に一歩ふみだす。物事を両面から確かめる完璧な認識力と補完関係。
[決定版]常に新しさへのあこがれと古い伝統への愛着の間でゆれ続ける。重厚な価値と、お手軽な価格の両方を評価できるため、商品やものに対しての評価能力が発達していく。しかし、きっぱり二者択一はできにくい。
ｄ大きな変化に向けて、よく吟味してから、いらないものは捨ててしまおう
ｔ精神的に厳しい経験。裏切ったり、裏切られたり。

水曜日 2010年05月19日10時42分   t  28ﾟ ﾃｰﾌﾞﾙを前にして働く二人の靴直しの職人
鑑定室で何かとしてからWebの母。しばらくしてモデルのこと合流して、播磨焼きの無料カフェ。目の前で泣き出しちゃうがやはりかわいかった。その後は大学院でじゃんけにまけ、やりたい課題できず、その後の授業は昔とった乙仲のデータ分析させてもらえそう。帰りはスーパーで205円分の買い物して、それを夕食に休み、2時すぎに起き新聞配達見習い。けっこうすぐ原付でシャワーを浴びにいったがすぐあかないので、南京町で昨夜心理系の先生から買った本を読み進める。臨床発達心理士というのは、将来性のあるなかなかよい資格に思えた。そして鑑定室へ。

対極サビアン 蠍座29度 酋長に子どもの命ごいする女
[決定版]慣れ親しんだ古い世界から離れなくてはなりませんが、情にからまれて、なかなか独立できない。考え込むと勇気がくじけます。しかしもう関係は実質的には終わってしまっていることを直視する必要がある。
サビアンシンボル蠍座29度の人は、情に流されてガツンといえない人なんじゃないでしょうか。

地球側：まず、ゆみがモデルの会場に同行してほしそうにする部分。私は最近コスト管理にうるさい。モデルでしくったということにたいする考えも、たいしたことじゃないがこの地球を反映させているのだろう。

自他の逆転：蠍座が慣れ親しんだ古い世界から離れるなら、牡牛座は自分の世界からはなれなければならないのだろう。

太陽サビアンの実際：逆転で書いたのとほぼ同じだ。Webの母がまたうまくいったことや、それに付随するビジネスの方向ももう確定。途中、社長がきて話しをしたが、社長が今の鑑定室（土地）について前の日まで話していたのも、私の今急がしいが今後もというほうとの間でゆれてたが、ほぼそちらで決定なのだ。牡牛座と双子座の間にはさまれてゆれているが、もう牡牛座には戻れない度数。
二人の靴職人のうち、1人は新しい靴を、もう1人は古い靴をなおすようにいう。

サビアンシンボル牡牛座29度は、「もう新しい方向がきまっちゃってる」と感じられます。
モデルの、金銭感覚に硬いビジネス主義の方向で、もうあまり現場についていかないという部分も同一だ。

前度数と：誘惑された女性が、二人の靴職人に、1人は新しい靴を買うように、もう1人には古い靴をなおすように寓意的にいわれている。

どのサインでも、28度でサインからの脱出衝動を刺激されると、これまでのサインの性質と新しいサインからもたらされる可能性との間で揺れが始まります。