牡牛座24度 骸骨を腰につるして馬にまたがる猛々しいインディアン戦士10▲

牡牛座24度 普段は自分のいる場所を大切にしているが、それを侵害されると守るため容赦なく叩き潰す

サビアンシンボル牡牛座24度の人は、普段は自分のいる場所を大切にしているが、それを侵害されると守るため容赦なく叩き潰す人でしょう。

牡牛座第５グループ...強い確信で行動し、力を認められる「力を得て、戦い、得る」

Jones：An mounted Indian with scalp locks
松村訳：馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン
訳（Reizi）：同上
054 : 骸骨を腰につるして馬にまたがる猛々しいインディアン戦士。
[ﾙﾃﾞｨｱ] 生活の基礎とな大地のために闘う、人間の本能の攻撃的性質。（生存の為の暴力）
[JONES] COMMAND：命令＝＞APPEAL：アピール（山上の垂訓）
[るしえる] 富みや評価を守るために、排他的な攻撃精神を誇示する。宗教性や民族的争い。企業精神やセクト争い。民族的精神性の粋を示す人。
[決定版]自分の所属する文化や伝統、大切な人々を守るために、敵対するものを容赦なく叩き潰す力がある。守りの力が強いため、防衛的な役割の仕事につくと、十分に実力を発揮できる。冷たいようで暖かい人。
ｄライバルや邪魔者からしっかり身を守って。ときには攻撃することも必要
ｔ激しさのもたらす戦いや争い、生活との格闘、激務。
[Reizi09]守るために容赦なく叩き潰す

土曜日 2011年05月14日11時57分   t  23ﾟ恐ろしい顔つきで馬に乗るｲﾝﾃﾞｨｱﾝの戦士が、ﾍﾞﾙﾄに人間の骸骨を吊るしている
唯一、この日はツッターに１つ書き込みがあるけれど、基本的に家にいて何もしてないのだと思う。本を読み進めたか。
夜に１つ日記を書いている。
メールでの連絡はいくつかとっており、みんな明日はくるよな件とか。大阪でメイドの店長しないかって

対極サビアン 蠍座24度 「山上の垂訓」を伝える霊感を受けた個人の話を聞いた後に、人々は家への帰途につく10
蠍座第５グループ...生々しい反抗心や改革への意思を建設的に活用する努力「反抗心を建設的に使う」
[決定版]自分が精神的に得てきた成果を日常的な生き方の中にうまく浸透させるために、なんらかの具体的な活動をしてみようと試みます。漠然とした話でなく、ごく普通の生き方の中で信条を生かすことができたら満足感が得られるはず。◎
サビアンシンボル蠍座24度の人は、心の中から衝動が行動に出てきて、思いを社会に反映させようとする人でしょう。記憶がないので、ちょっとあやしい。

地球側：
どうしようかと思いながらも、一気に大きく進む話をしている。

太陽サビアンの実際：
唯一いえるのは、大阪の話のためにこれまでのを全部こわしかねないような話をしたこととも読める。
明日これますか？の件も同様だが、そこまでのことではない。

サビアンシンボル牡牛座24度は、「普段は自分のいる場所を大切にしているが、それを侵害されると守るため容赦なく叩き潰す」と感じられます。

前度数と：特定の自分の取り組んでいるジュエリーショップの分野で表に出て力を発揮し手堅い実力を認められると、それを大切にする。もしその自分が大切にしているものが侵害されると、骸骨をさげている馬にまたがったインディアン戦士のように、容赦なく敵を叩き潰す。

24度：どのグループでも4番目の度数は、安定性や維持力、あるいは実際性に関係しています。
自分の属する伝統(21度)を守るために他の伝統を排除するわけです。