蠍座2度 繊細な香水の壜が壊れて、中の香りが広がっている10▲

蠍座2度 殻がなくなりより蜜なコミュニケーションというよりすでに一体といってもいい

サビアンシンボル蠍座2度の人は、殻がなくなりより蜜なコミュニケーションというよりすでに一体といってもいいというような勢いの人でしょう。

Jones：A broken bottle and spilled perfume
松村訳：壊れたビンとこぼれた香水
訳（Reizi）：こわれたボトルとこぼれたパフューム
212 : 繊細な香水の壜が壊れて、中の香りが広がっている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 未だに痛々しくも懐かしい記憶となって残っている過去。そこから
    の開放は、偶然的でしかも突然起こるものである。（サレンダー：解放感）△
　　[JONES]　PERMEATION：浸透＝＞TRANSFORMATION：変容(磁気嵐）△
    [るしえる] あまりに親密になりすぎた人間同士は感情的な化学反応によって、
    過剰な反応を起こす。あるいはアロマ的な染みこむような癒しを起こす。○
[決定版]他者と心の底からの交流をするために、自我の殻を一度やぶらなくてはならないとと感じる人です。このためにはある程度強引に殻を破ったり、苦痛を伴うのもやむを得ないと考える人も多いはずです。○
ｄ相手と本当にかかわりあうために、自分の殻を破って本音で接してみよう◎
ｔ一時期過去と決別する悲しみを味わう×
[Reizi09]蠍座2度 殻をやぶってより蜜なコミュニケーション◎
このサビアンシンボルの人は殻をやぶってより蜜なコミュニケーションをする感じでしょう。◎

日曜日 2010年10月24日21時41分   t  01ﾟ 繊細な香水の壜が壊れて、中の香りが広がっている
先生のところで占いをして、帰って休む。新聞配達し、起きて鑑定室に。この日は10時から美容のセミナーを受けに行く予定だったが、眠くて足組んだまま寝てたので無理。
それをキャンセルして、昼からしっかり準備して、いこうとしてたら社長がこられ、アクロマトン先生のサイト製作について議論。
それから駅でＰＬＡの方と合流し、ラブ神戸の勉強会へ。
思った以上に良かった。主催の方もガイアの法則についてなどの発言を促してくださるなど、とてもありがたかった。
それから二人で鑑定室でアクロマトン先生を紹介後、先方のＨＰの改変案やエビデンスを伝える。
駅までいってから解散し、そのまま昼の会の事務所へうかがう。
代理店の話を済ませ、そのままサキナといわれる美容関係のサロンで後輩と会う。その後鑑定室にもどり、アクロマトン先生と会話して、メール鑑定に返信したり。

対極サビアン 牡牛座2度 電気的な嵐
[決定版]やむにやまれぬ衝動的な勢いで行動してしまいますが、それに対して周囲の人の激しいリアクションが生じます。賛成する人もいれば反対する人もいる。よくも悪くも環境との生き生きした関係の中で生きてゆく人となります。
サビアンシンボル牡牛座2度の人は、ちょっとしたことなのですが、衝動的に行動してしまいがちなのではないでしょうか。

地球側：たしかに発表とかはいい感じでやった。冥王星意識してたのはたしかにあったな。
周囲のリアクションはたしかになかなか良かった。まぁその程度だが。

太陽サビアンの実際：
昼の社長との議論も、会社のサーバーもアクロマトン先生のコンテンツも一緒という内容。
昼の会議も一体感あった。その後のサイトについても夜の事務所やサロンも。

「殻がなくなりより蜜なコミュニケーションというよりすでに一体といってもいい」

サビアンシンボル蠍座2度は、「殻がなくなりより蜜なコミュニケーションというよりすでに一体といってもいい」と感じられます。

前度数と：観光バスは旅先で事故にあい、極限状態で壊れた香水のように本音を話した人同士はもう切れない人間関係。

2度：1度のバスは旅先で事故にあい、食料もなく、救助もない中極限状態で仲間の本心が表れる。本心がこぼれた香水のように出てくる。そういう結びつきは永遠に切れることはない。1度と2度はアメとムチのような、解体前に楽しい旅を味わわせるということ。