魚座10度 飛行家が大地を隠している雲の中を飛び続ける10▲

魚座10度 えんまくをはるように、自分がこれまで積み上げてきたものをを守ろうという気持ちが出てくる

サビアンシンボル魚座10度の人は、えんまくをはるように、自分がこれまで積み上げてきたものをを守ろうという気持ちが出てくる人でしょう。

Jones：An aviator in the clowds
松村訳：雲の上の飛行家
訳（Reizi）：同上
340 : 飛行家が大地を隠している雲の中を飛び続ける。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 自然の制限を超越し、知的で霊的な領域で自らを機能させること
             を可能にする力と技術を発達させる人間の能力。（熟達）？
　　[JONES] OBSERVATION：観測＝＞INTELLIGENCE：知性（二つの頭）？
    [るしえる] 超越的な感受性をマスターした。卓越した見識を持っている。
    人を寄せ付けない一種の雲上人。悪く出ると「地に足がつかない人」？
[決定版]自分を他人に触れさせないように煙に巻く、謎の多い人物です。エリート的な振る舞いが目立ちますが、それは防衛心の現われでもあります。仲間に混じることが少なく、孤立するほうが気楽な人でもあります。？
ｄ化けの皮がはがれないよう、あいまいな言動で周囲を煙に巻いてしまおう
ｔ大変能力的にめぐまれた人で、体力、胆力とも申し分のないものを備えている
[Reizi09]防衛心でけむにまく？
サビアンシンボル魚座10度の人は、防衛心から、けむにまいたようなところがいつもある人かも。

月曜日 2011年02月28日08時00分   t  09ﾟ 飛行家が大地を隠している雲の中を飛び続ける
この日はコツコツとよく仕事が進んだ。
社長がきて、みんながいるときの社長との会話。
まず、社長と一緒にみんなでVoiceの横の物件をみせてもらったこと。
けっこう仕事が進んだ。
夜はアクロマトン先生とのミーティング後、執事さんや女の子たちにどんどんメールを送っていく。

対極サビアン 乙女座10度 二つの頭が自分たちの影の外とその向こうを見る
[決定版]自分の限界を超えようとして、実力を超えて無理をするが、そこで自己の影（抑圧された無意識）の像をかいまみるような怖い体験をしがち。その体験は人生観を作り出す上大きな影響を与え臆病になることもある
サビアンシンボル乙女座10度の人は、少し大変な中、自分と相手の暗い影の部分を感じる自分、相手も同様という二重の二重性を感じるところがあるでしょう。

地球側：
実力を超えるほどではないが、がんばってメールの文章作ったり、契約書作ったりはした。
たしかに、このメールにどう帰ってくるかって部分では、暗い予測もあった。

太陽サビアンの実際：
実際けむにまいたかというと、どうだろうね。
社長はHPに関してけむにまいたが。どことなく、アクロマトン先生との会話の中では、自分のきもちをすべて表に出すのに躊躇する部分はあったが、さほどけむにまくというわけではなかった。
書類の内容はそのようなものか。

サビアンシンボル魚座10度は、「えんまくをはるように、自分がこれまで積み上げてきたものをを守ろうという気持ちが出てくる」と感じられます。

対極とは、えんまくをはるように、自分がこれまで積み上げてきたものをを守ろうという気持ちが出てくるから、それで暗い部分がみえるんでしょう。

前度数と：騎手となって、一気に目的に飛び込み、安全になる体験をした後、ちゃんと飛び込んだ自分を守ろう、ずっと空を飛んでいようと思い、その姿を邪魔されないように雲の中をいく。

10度：魚座9度で、対象とするものの中に全身全霊で飛び込むことができた人は、自分自身を未知の神秘の膜で隠すことができるようになります。

魚座9度で神的なものに飛び込んだ人は、10度でそれに同一化しようとします。生活者として見た場合、あまりにも実体がつかめない人かもしれません。