天秤座8度 荒廃した家の中で燃え盛る暖炉

天秤座8度 夢の反動があってもがんばろうとする

このサビアンシンボルの人はどことなく、夢をかなえるのには代償が必要で大変だってことわかってる。
でもどうにかがんばる。そんな人なんじゃないでしょうか。

[ﾙﾃﾞｨｱ] もっともむなしい状況においても、霊的な力は、中心に戻ろうとする不安定な意識を常に招き入れ、暖めようと待っている。そのことを意識していることの必要性。（再生への希望）
[JONES]　GURDIANSHIP:保護＝＞EXCITATION:刺激（東風）
[るしえる] 成功は沈滞を生み、やがて心身が荒廃するが、そのことが再生への基盤になる。カムバックの可能性は神の恩寵が握っている。
[決定版!!]一度捨ててしまった希望でもあらためて取り上げ、もう一度チャレンジする。なんど挫折してもまた取り組めばよいのですから、素直に自分の本当の夢を認めて戻ってきた人は強い再生力を手にいれます。
ｄ一度あきらめたことに新たな気持ちで再挑戦。新鮮な気持ちを取り戻せそう
ｔいろいろなことがあったとしても加護されて再出発できるものである。

2009年9月30日は、朝から教習。実車と学科。まず１時間実車の試験についてきき、休憩をはさんで試験を受け、休憩と残りの昼食をはさみ、学科が終わり、第二過程の事前講習。
終わったら大阪のAmwayプラザへGo！ミーティングの席はとれず。立ち見。

わからなくない度数だ。
あまりテンションの高い日ではなかった。ねむい中、コツコツと試験が受かるように努力して学科も実車も一発合格。実際寝てしまってるときもあった。ミーティングもテンション高いわけでもない。むしろ、    １万円分追加発注してやっと到達した初めてのタイトル。一時的に資金繰りかなりしっかりやった。
それでも、前に出てスピーチしたけど、内容は今ひとつ。でもミーティング終わったら神戸の事務所をきけた。

夢を失った部分と、その中でもがんばろうとする部分の混在。そんな度数だ。

このサビアンシンボルは、「夢の反動があってもがんばろうとする」という度数。