天秤座1度 刺された針で完璧にされた蝶

天秤座1度 人のこと気にして自分をつくるけど、それでいいのかわからない

このサビアンシンボルの人は、人のことをを気にして、自分がどのように見えるかを作ろうとします。でも、それが本当にいいのかどうか、それでよかったのかもわかりません。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 完璧で献身的な人生が不死性の元型的姿をあきらかにする。（神聖化）
[JONES] ARITICULATION: 明瞭化＝＞REALIZATION: 具現化（アザラシ）
[るしえる] 模範的な存在として自分を人前に打ち出す人。完璧主義だが価値観が借り物的で、人目を恐れる面も。人工的な印象。犠牲心が強い。
[決定版]明確な個性を確立することで、その個性を通して、周囲の人とのかかわり方や運命も決まる。わかりやすい性格を持っている人が多いので、当人を好む人、好まない人がはっきりわかれてきます。開かれた人生。
ｄ周囲の人と気軽に交流を。ありのままの自分を出すことで可能性が広がる。
ｔ劇的な経験をする。一般的には方向転換をする。

2009年9月23日
朝から１日うちにいた。
アンケートを作成し、昼食後はしばらく休み、夜は食事してから部屋の片付け。

どことなくわからなくはない。外の人に接したのはメールだけだけれど、どことなく、何もわからない中で自分のイメージを作っているような。しかも、それがいいのか悪いのかの判断はできない。
そんな日だった。メールで変にシュトレーゼマン的発言をしてみたり、このタイミングで食事をとりにいくのは適切かと、変に気にしてみたり。


このサビアンシンボルは、「人のこと気にして自分をつくるけど、それでいいのかわからない」という感じでしょう。