天秤座14度 真昼の暑い時間帯に、男が昼寝をする10▲

天秤座14度 寝てるような休息をしながら、情報を実に近づけていく

サビアンシンボル天秤座14度の人は、寝てるような休息をしながら、情報を実に近づけていく人でしょう。

Jones：A noon sesta
松村訳：正午の昼寝
訳（Reizi）：12時のシェスタ
194: 真昼の暑い時間帯に、男が昼寝をする。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 日常生活の社会的なパターンの中での「回復」必要性。◎
    （リラクゼーション）
　　[JONES] RECUPERATION：回復＝＞REVELATION: 啓示（へび）
    [るしえる] イメージや原理を現実に生かすためには、無意識による翻訳が
    必要。豊かな創造性や直感力をもつが昼寝やリラックスの時が不可欠な人。◎
[決定版]眠りに支配された時に、未知の題材に関して霊感や直感を得ることができる。無意識をうまく活用するためには、深いリラックス状態や睡眠を活用するとよいでしょう。表層の知識だけでは何もできないことをしっている。△
ｄ疲れたときは休憩して直観力を高めてから、ものごとの根本に目を向けよう△
ｔ人間関係の不和 ×
[Reizi09]ちょっとした行きずまりの中でのちょっとしたふて寝？
やる気ないんじゃないだろうかと思える。が、今回は１日ずれているし、はっきりしたことは言えない。フィールドワークを重ねないと。？

水曜日 2010年10月06日17時48分   t  13ﾟ 真昼の暑い時間帯に、男が昼寝をする
PLAに先方と連絡をとりながら遅れて向かい、どんどんペン・モールスキン・StarGazer（占星術）とやる。
ささっと20分ほどで帰ってきて、それからヌドさまのところでお姉さま他、計5名にかこまれ食事。
３名帰ってからヌドさまと片付けし、そのまま鑑定室にきて毎日のお仕事。
それから、家に帰る。
横になるけど寝れなくて、とある魔術の禁書目録のはじめのほうででてくる天使償還のハー　ハー↓ ハー↑ ハー↑↑という歌を練習してみたり、布団を干しに出てオリオン座をみながらうたった時点で、新聞配達にいく。
やはり、眠れない時期で、一睡もせず深部配達にいき、最後5部ほど配れてないのに気づき、１枚だけわからなかった。
それから松屋で牛丼の朝食をとり、
それから、家に帰り布団がうすい夏用のしんなりしたやつしかない中で寝て、先生からの電話で起き、産業振興会へ。
食事はとても良く、それから県庁へ。県庁では文書課・農政環境部 消費流通科などをまわり、それから先生と中庭でお茶し、それからまた流通科へ。よいお話ができた。先生たちは。
それから、ようやく鑑定室に。簡単な食事。それからアカシックリーディングの本をさがしに。
このあたりがサビアンシンボル切り替え。

対極サビアン 牡羊座14度 男と女のそばでとぐろを巻く蛇
[決定版]何をしようにも、じゃまをしてくるものがありますが、それは無視しようとしている、もう一つの大切な項目です。それを考慮に入れると、生き方には安定感が訪れます。常に物事の表裏の両面を考えるといいでしょう。
サビアンシンボル牡羊座14度の人は、そんなに嫌じゃないけど仕事や立場から抜けられないというような経験をすることが多いかも。

地球側：よくわかる説明だ。先生と県の人のやりとり。無視しようとしているものが表に出てくるから気づく。自他逆的には相手が問題なのを無視しようとしたり、押し切ったり。

太陽サビアンの実際：
どんよりとした気分はあった。寝なかった。寝てない時間の間に、天使の声だったり、般若心経だったり、また、お昼の中庭での先生との時間など。たしかに、ここにきて、ようやく得た元素情報を解析し、実にしていく段階に入ったような感じがあった。そして、寝ているときに考えることができるというのは、？？だ。"寝てるのに近い起きてる状態"が正しいのではないか。

サビアンシンボル天秤座14度は、「寝てるような休息をしながら、情報を実に近づけていく」と感じられます。
去年の不貞寝だって、正確には、不貞寝（睡眠はしていない）状態で考えて休息しているのだ。

前度数と：子供たちは、実験としてシャボン玉をだし、いらないものをアク出しし、それでようやく何もなくなったので、寝て、その12時に寝かせている間に、情報が（頭の中で）役立つものに形成され近づいていく。

12時は太陽が直上にある、包まれた幸運な時間。それが情報をよいものに形成するのかも。ただ、そこから太陽は衰退にむかって動くか、一番地表温度があがっているのは、2時前後だという。太陽が大地を熱するタイムラグがあるから。そこまでがめぐまれた時間なのだろうか。

14度：天秤座13度は表層的な多くのアイディアなどを出すことを示していた。それらが出尽くすと、やがてどこからどう考えても何も思い浮かばないスランプの状態になる。このような空しい時間が訪れると、人は気晴らしで違うことをするか、それともどんよりとした気分でねてしまうです。
13度で多くの無駄なアイディアをアク出しのようにして出し、ここに至ってやっと12度の炭鉱の置くから持ってきた大きな未知の素材を解明する段階に来たのです。


うどんより、そばが好きだ　ふふ。
どんより