双子座6度 油田をドリルで掘る労働者10▲

双子座6度 そんなに必死ではないが、何かを見つけようとがんばる

サビアンシンボル双子座6度の人は、そんなに必死ではないが、何かを見つけようとがんばる人でしょう。

双子座第２グループ...心理的なインパクトの強い知恵を求める「強いインパクトを与え、与えられる」

Jones：Drilling for oil
松村訳：油田の掘削
訳（Reizi）：同上
066 : 油田をドリルで掘る労働者。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 富と力を約束する知識を獲得する能力。（野望）
　　[JONES] SPECULATION：賭＝＞SPORTSMANSHIP：フェアプレー（クリケット）
　　[るしえる] 革新的な直観を実行に移し、忍耐の必要な知的な努力をする。
    無意識からエネルギーを取り出そうとするが取り扱いに注意が必要。
[決定版]競争に勝って富や力を手に入れようとする。
競争社会で、ライバルを出しぬくことに能力を発揮するので、協調性は欠けてきますが、しかし個人としての能力は非常に発達していくことでしょう。
ｄ野心を行動に移すとき。大きな成果を出して、周囲をビックリさせよう
ｔ能力を開発し、それを実現する
[Reizi09]何かを見つけようがんばる
サビアンシンボル牡牛座6度の人は、何かを見つけようがんばるとしておきます。

木曜日 2011年05月26日23時12分   t  05ﾟ油田をﾄﾞﾘﾙで掘る労働者
日付が変わってから、後輩たちからの鑑定以来でCafetiensに。先に出て、HWによって調べものして帰る。
レポートを仕上げ、大学院にいき、それからまた2件鑑定。

太陽サビアンの実際：
誰かを出し抜くようなことは感じられない。むしろ、去年書いた何かを見つけようとがんばるというのがしっくりくる。HWや、院でも。

サビアンシンボル双子座6度は、「そんなに必死ではないが、何かを見つけようとがんばる」と感じられます。

前度数と：過激な雑誌が行動を呼びかけるように、知性や言葉で人の心をあおり、事を荒立てた後は、雑誌の情報の追加価値のほうにこそ大きな価値があることに気づき、何かをみつけようと油田を探して採掘しはじめる。

6度：
双子座5度の過激な雑誌で情報に結びつく追加価値のほうにこそより大きな価値があることに気がついた人は、多くの人に力をふるえるようなもっと大きな鉱脈を探します。

第１グループではストレートに知性を発達させることに主眼がありましたが、
第２グループになると、この知性によって拡大されてゆく人間性や世界像のほうが重要になってくる。