山羊座3度 10 ←サビアンシンボルと日記の日に関連なく書いてしまった例

山羊座3度 実際どうなるか疑いの心があるので、目に見える結果を出そうとする

サビアンシンボル山羊座3度の人は、実際どうなるか疑いの心があるので、目に見える結果を出そうとする人でしょう。

Jones：A human soul receptive to growth and understanding
松村訳：成長と理解に対して受容的な人間の魂
訳（Reizi）：同上
273 : 人間の魂は、新しい体験を切望するあまり、受肉を求める。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 強い意志を持とうと願うことが、結果的に他の人々や生命との深い
    関わりを深めることになる。（自己証明への欲求）
　　[JONES] AVIDITY：熱意＝＞INDOMITABILITY：不屈（シャギーディア）
　　[るしえる] 実体験をもとめて、物事に偏見をもたず、何にでもチャレンジ
    していく人。物質社会とそこに働く人を師とするような実践的資質。○
[決定版]どんなことも実際的に証明しないことには何一つ説得力がないことを知り、
確実に積極的な成果を得る姿勢で、なんにでも取り組みます。
かなりストレスの多い生活をするかもしれませんが、確実性が高い生き方です。○
ｄ口で言うだけでは説得力はゼロ。体験するなり結果を出すなりして証明して？
ｔ非常に強いエゴの自己主張によって、この人生を生きようとしている。 ？
[Reizi09]目に見える結果を○
サビアンシンボル山羊座3度の人は、目に見える状態で結果を出そうとするでしょう。○

金曜日 2010年12月24日07時47分   t  02ﾟ 人間の魂は、新しい体験を切望するあまり、肉化を求める
朝から幸せの村へ。
鑑定室にきて請求書などの仕事を済ませてから、先生のマンション前で、今回間をとりもってくださった占い師の先

生と合流。どうすればいいかって話しながら、先生も合流し現場へ。
うさぎのにくまんを昼食に先生と食べ、終わったら準じ鑑定。
残り２日や鑑定室のゴタゴタの心配もあったが、夜に無事終了。
その後は先生とホットワインを飲んだ後、モザイクでカウントダウン。
外に出る。神戸の船が汽笛なるのはじめてみた。

対極サビアン 蟹座3度 毛深い鹿に先導される男
[決定版]判断がつかないときには直感に従うと、ちょっとしたきっかけで回答がみつかる。
自分の意志で判断するというより、周囲に心を開くことで、周囲の人によって最善の方向へと導かれる人。
サビアンシンボル蟹座3度の人は、直感に素直に従った回答を使う人でしょう。

地球側：
占い内容は直感にしたがっていたということか。

太陽サビアンの実際：
ずっと日記をかけていなかったので、古くなるが、
初めての先生とのお仕事だったので、さて、この人の仕事の仕方はいかがなものかと、疑いの部分もまだ払拭しないまま、期待していたところがあった。で、実際にちゃんと稼がなきゃや、稼げるのか？という考えもあった。ストレスは、別の鑑定室の件であったのだろう。

サビアンシンボル山羊座3度は、「実際どうなるか疑いの心があるので、目に見える結果を出そうとする」と感じられます。

前度数と：争いでステンドグラスの窓のうち１つが割れてしまった。それは精神が崩されたということだが、そうして、まだ相手を完全に信用してないが、やっと相手も納得させるような方法に切り替えようと魂が受容的にかわった。

3度：1度と2度の調停的配合である。自分の意思が1度で強く押し出され、2度でそれに対する周囲の反対が起こり、3

度でそれを踏まえたあらたな積極性が現れる。2度で自信の精神的権威が失墜した。
ただの人である。
増大するエゴの風船は2度で穴を開けられしぼんでしまった。そして、2度で反対した人をも説得できるような、新しい自分の活動を展開しようと決意。いろんな考えの人を説得するには、はっきりとした証拠を見せる必要がある。



偶数サイン：偶数サインの場合、攻撃を受けることはとぢもなおさず目的を阻害する者がやってきたことになる。