山羊座1度 インディアンの酋長が、集まった部族から自らの力の承認を求める10▲

山羊座1度 ばらばらな意見の中でひとつを通そうと積極的すぎて、反対者も出て緊張

サビアンシンボル山羊座1度の人は、ばらばらな意見の中でひとつを通そうと積極的すぎて、反対者も出て緊張するようなことが多い人でしょう。

Jones：An Indian chief demanding recognition
松村訳：認識を求めるインディアンの長
訳（Reizi）：承認を求めるインディアンのチーフ
271 : インディアンの酋長が、集まった部族から自らの力の承認を求める。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] リーダーシップを求める時には、権力と責任が付随してくる。
    （権威）
　　[JONES] INFLEXIBILITY：不屈＝＞ADAPTABILITY：順応性（船乗り）
　　[るしえる] 高い精神的プライドで、組織的実権を主張する。理想を現場に
    押しつけるために摩擦が多いが、非常に気高くタフな人格。
[決定版]ばらばらな意見をまとめて、統合する度数に立とうとします。
しかし個人としてそれをすると、たいてい反対者がたくさん出てくるので、緊張する場の中に立たされます。
指導力や大胆さがあって積極的です。
ｄ野心を持って、新しい何かをスタート。周囲の反対は振り切って前に進もう
ｔ社会で活躍するものになるだろう
[Reizi09]積極的で反対者も出る
サビアンシンボル山羊座1度の人は、積極的に出るがゆえに、反対者を作るとこがあるかも

水曜日 2010年12月22日08時38分   t  00ﾟ ｲﾝﾃﾞｨｱﾝの酋長が、集まった部族から自らの力の承認を求める
水曜はまだ雰囲気がよかった。お泊り状態。朝から女の子にきてもらって、お金を払い入力を手伝ってもらう。午後も同様。

対極サビアン 蟹座1度 船に掲示され、広げられる旗
[決定版]集団的な価値に自分を帰依させ、個人判断を放棄する。
自分が所属している集団の価値の旗頭となる傾向もあり、他の人に対しても同じことを要求する。
伝統重視で新しいものに目が行きにくいだろう。
サビアンシンボル蟹座1度の人は、個人が希薄で身近な相手(ら)の意識を大切にする

地球側：
自他逆が適用されるように思う。それも、集団を、社会組織と読み替えてみる。

太陽サビアンの実際：
お金を払って入力を手伝ってもらった点。
とにかくがんばって順次入力。昼の食事。

女の子をつれてきていたことについて、なんでお前ひとりでやってないんだと反対者も多かったのでそのあたりだろうか。

サビアンシンボル山羊座1度は、「ばらばらな意見の中でひとつを通そうと積極的すぎて、反対者も出て緊張」と感じられます。

前度数と：法王は自分の考えを示すための精神的においての権威であったが、1度は精神性より実質の権利を求め、自分の実力を主張。
この点で山羊座だが、プライドという面で射手座30度が残留。まだ山羊座の集団原理に個人は飲み込まれていない。

1度：
（決定版の中に文があるわけではないが、どうやらそのサインの性質を強く打ち出しているような・・・）