蟹座24度 南の島の女と二人の男10▲

蟹座24度 少人数での新しい動き

サビアンシンボル蟹座24度の人は、少人数での新しい動きをするのがすきな人でしょう。小さいコミュニティーを形成。


114 : 南方の小さな島の、一人の女性と二人の男性の漂流者。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 調和的で密接な人間関係における内面の複雑な可能性に注目する。
    （相互依存）
　　[JONES] INCEPTION:発端＝＞CONSECRATION:神聖化（女子修道院）
　　[るしえる] 人間関係の質を変貌させる友情と恋愛の統合を図るような緊張
    感のあるサバイバリーな共同体。ユートピア的な社会批判。アシュラム。
[決定版]純粋な共同体を求めて、世俗から離れた生活をすることがある。少数の閉鎖的な関係の仲間の輪を作り、その中で親密な情緒などを育成することが多くなる。親しい人とそうでない人に対する態度の違いが大きいだろう。
ｄ少人数の閉鎖的なグループで活動を。和気あいあいとした雰囲気を大切に
ｔ肉親など身近な人間関係の硬い結び付きから学ぶ設定がなされている
[ｵｰﾗｿｰﾏ]B23：愛と光（ローズピンク/ピンク）
タロット：ワンドのキング
[Reizi09]閉鎖的な少人数で具体的に行為をする

木曜日 2010年07月15日23時18分   t  23ﾟ 南方の小さな島の、一人の女性と二人の男性の漂流者
休み、起きて新聞配達し、早朝から鑑定室へ。この日は比較的がんばって作業し、アクロマトンさんがきたら広報用の動画を撮影。昼から母が神戸へ。三宮駅に迎えに行き、地下街で食事してから鑑定室へ。その後南京町でおみやげに
老祥記のぶたまんやチンタオビールを買ってもらい送っていく。それから鑑定室にもどるが眠くて寝てしまい首が痛くなる。おきてからがんばって原稿を書いていて、そうするとＷｅｂの母からイベント鑑定が・・・。終わってシャワーを浴び、買い物して帰って休む。

対極サビアン 山羊座24度 修道院に入る女
[決定版]自分が属している文化のツールに近づき、そこから精神的な伝統を受け継ぎ、現代社会の中で発展させようとする意志を持つ人です。
やや内向的な行動をするかもしませんが、社会から遊離せず、むしろ社会の源流に接近する行為です。
自分のルーツに近づく

地球側：まぁ、母がくることはルーツを感じることだよな。中でも、１度母の行動にかなり頭にきたことがあった。これが一番ルーツを感じる部分だっただろう。南京町で神戸の中央区について説明したあたりは、山手大のころの田中先生の直伝だし。Ｗｅｂの母の久しぶりのイベント鑑定もルーツの確認だったのだろう。

自他の逆転：相手が所属している文化のルーツに近づき、そこから精神的な伝道を・・・

太陽サビアンの実際：新しいコミュニティを作ろうってまではいかないにしても、新しい動きをしたところはたしかにあったかなぁ。俗世から離れて。少数の閉鎖的な人間関係でもあった。

サビアンシンボル蟹座24度は、「少人数での新しい動き」と感じられます。

前度数と：文学会の集まりで批評を繰り返した結果、女性２人と男性１人で南の島へいき、新しいコミュニティーを作る。

24度：23度で現状の社会に対する批評を繰り返してきた人々は、必然的な結果として新しい村づくりをしてゆくことになる。