蟹座21度 歌っているプリマドンナ▲10

蟹座21度 それぞれがはげしく活躍

サビアンシンボル蟹座21度の人は、それぞれがはげしく活躍するでしょう。楽しく強調というのも基本なんだけど・・・。いきすぎやおせっかいになりやすい。

111 : オペラを歌うことによって、有名な歌手が自分の名人芸を証明する。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 社会的価値観にあわせたことによって感動的な賞賛が得られる。
    （成功にあたいする価値）
　　[JONES] 「歌っているプリマドンナ」
    EXCELLENCE：卓越＝＞FITNESS：集団適合（リレー）
　　[るしえる] 一般社会での賞賛。誰もがわかる感情を劇的に演出して歌い上
    げる。グループの情感を盛り上げる中心的存在。有名な普通の人。
[決定版]家族的な関係の仲間とともに、豊かで楽しい生き方をすることができる。仲間を説得する力もあり、うまく統一のとれた関係を作り出すことができるだろう。ただおせっかいや行き過ぎになることも多くなる。
ｄ広い世界より、まずは自分が今いる環境で一目置かれる存在を目指そう
ｔ社会的に成功する。男性的活力、行動力、明るさを持っていることが多い
[ｵｰﾗｿｰﾏ] B20:チャイルドレスキュー/スターチャイルド（ブルー/ピンク）
タロット：審判
[Reizi09]それぞれの立場の者が競争的な雰囲気をかもし出す

月曜日 2010年07月12日19時50分   t  20ﾟ ｵﾍﾟﾗを歌うことによって、有名な歌手が自分の名人芸を証明する
台湾の授業の終わりにいろいろ説明してから、機材を運ぶ。それから鑑定室にもどり、アクロマトンさんと新月の瞑想とお願いの会を。終わってから帰り、寝て、新聞配達。起きていつもどおり早朝から鑑定室へ。神棚に祝詞をあげる。Ｗｅｂの母の原稿なんかをがんばってかいていたが、その後請け負ってるＷｅｂコンサルの関係で先生とかなり電話する・・・。いろいろなやり取りがあったあと、どうにか大学院へ。地理関係の授業は、先生が文科省で社会科でちゃんと科学実証、説明的な授業のテストをつくらなければならないという話から、いかにダメな授業が生き残ってるかって話を。その次は、徳川が立てようとした幻の天皇についての話。

対極サビアン 山羊座21度 リレー競争
[決定版]仲間と協力しあいながら、競争社会に参入します。
よい意味での競争は、社会全体の水準を引き上げることになるので、全体に貢献しているという満足感を得ることができるでしょう。
ビジネス社会ではもっとも実力を発揮します。
サビアンシンボル山羊座21度の人は、きちんと成果を出すとしておきます。

地球側：電話の会話の内容がこれなんだろう。

自他の逆転：身近な狭い範囲での仲間（山羊→蟹）と協力しながら、、、。

太陽サビアンの実際：新月の瞑想＆ソウルメイキング会が一番おおきかったと思う。リレー競争は対象的な競争がすごくよくでている。オペラで役者同士火花がちってる感じだ。

サビアンシンボル蟹座21度は、「それぞれがはげしく活躍」と感じられます。去年の象徴と一緒。おせっかいといきすぎかぁ。。先生との会話はそうだった。

前度数と：セレナーデを歌うゴンドラ乗りは、より多くの人へ、多くの役者で競演するオペラ役者になり、そこでプリマドンナが歌っている。

セレナーデ/1対１
オペラ/たくさんの人と火花が飛ぶように共演

21度：20度では社会の中のありきたりの役割に埋没することで個人的にも対面的にも満足できる生き方ができ、自己充足している蟹座の人が描かれていました。
ところが、第５グループに入ると、そもそも奇数のグループは能動的なので、与えられた役割を演じることに飽き足らず、そこに競争原理を導入することで、さらに集団全体が活性化することを知る。
オペラではプリマドンナは１人しかいない。ゴンドラ乗りはセレナードを観客相手に歌う１対１の関係だったがこの21度のオペラは、さまざまな役割の人格がぶつかり合い、火花を散らす共演の出し物。、