蟹座16度 マンダラを見つめる男▲

蟹座16度 現実を自分が思うように修正したくなる

サビアンシンボル蟹座16度の人は、現実を自分が思うように修正したくなるところがあるでしょう。

106 : 男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるマンダラを研究している。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 人格の統合の過程で浮かび上がってきた問題について深く考える。
    （構造への集中）
　　[JONES] PROFUNDITY：深遠＝＞ANIMATION：生気（運動場）
　　[るしえる] タオやヴォイドの中から構造を生み出す。平和でゆたかな状態
    からさらなる社会参加を模索する。不穏なエネルギーの封印を解くことも。
[決定版]心の中にある心理を具体的なイメージに置き換えて、自信を統合化しようとする。これは心と実生活のずれをなくすことで、整理された人生を歩むための兆し。世界は心の投影されたものなのだと感じるだろう。
ｄ心の中にあるあいまいなイメージを、書き留めたり絵に描いたりしてみよう
ｔ心の安定という点で注意を要するものがある。性格的に暗くなる傾向

水曜日 2010年07月07日14時02分   t  15ﾟ 男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるﾏﾝﾀﾞﾗを研究している
その後はとくにお客さんはなく、日記を書いたりして大学院へ。
この日は特別ゆっくりしてて、院は20時くらいから。
それにも遅れていったが、なぜか他の２人はおらず、ほとんど先生と雑談。
それからすこしテラタームやって帰る。食事するが、まぁ生肉とかたべるわけで、
喉が痛いのは夜の食事のせいだなと思う。そして、新聞配達は完全に寝過ごし、テンションだだ下がり。次やったらクビだよと。
その中で、昼まで休み、それから鑑定室へ。この日は朝半分寝てるときから、予約をいれてもらい、鑑定・・・だったのだが、場所を変えたことでちょっとトラブる。

対極サビアン 山羊座16度 体操着の少年少女
[決定版]幼い資質の中に社会性を与えるために、基礎的な規律などを教えることに関係しやすいでしょう。
また大人として振舞っている人の内面の幼い子供的な要素に着目し、それを抑圧しないで直視することを学びます。
サビアンシンボル山羊座16度の人は、感じたままに動く人でしょう。

地球側：感じたままに動くというのがよくわかる。むこうが場所と金額を指定しているのに、こちらでそれを勝手に変更したのだから。

自他の逆転：なし

太陽サビアンの実際：自分の気持ちと実際を統合しようとします。心の中と実際の現実が違うのを、心のほうに現実があってくるようにかえていきます。

サビアンシンボル蟹座16度は、「現実を自分が思うように修正したくなる」と感じられます。

前度数と：ごちそうをたらふく食べた人々は、マンダラをみつめる。

16度：16度では、肉体を持って生きる、この地上的な生（具体的な絵柄）の中に自分の心の着地点を探そう（心の着地点）と望んでいることがわかります。
心理的な作業の落としどころを探す。これは15度から始まったもので、その前の14度で精神の極みとなる東北の虚空を発見した人は、次に飲み食いする身体性の世界へとベクトルを変えたが、それではまだ蟹座の内面性をちゃんと反映していない。